初夏の絶景旅を楽しむ特集
2023年5月1日、株式会社世界文化社から発売される『家庭画報 6月号』では、初夏の訪れを感じる絶景旅をテーマにした特集が目を引きます。この巻頭特集では、自然そのものを目的とした新しい旅のスタイル、「グリーンツーリズム」をはじめ、地域活性化を促進する「アート・建築ツーリズム」、そして大自然の中での体験を重視した「アドベンチャーツーリズム」をご紹介。新緑が輝く季節にふさわしい、自然との触れ合いを深める旅プランが満載です。
特集の中では、日本を代表するバレエダンサーの柄本弾さんが竹林浴を体験し、俳優の板垣李光人さんが美しい直島を巡ります。また、アーティストの名和晃平さんと清川あさみさん夫妻が福山・尾道の建築巡りに出かける様子も取り上げられています。これらの特集を通じて、読者は初夏ならではの自然を存分に楽しむことができるでしょう。
特別インタビュー: 角野隼斗
特集の目玉の一つとして、世界的に活躍するピアニスト・角野隼斗さんのインタビューが行われています。彼は現在、圧倒的な観客数を集めるコンサートの舞台に立っており、今年リリースされたセカンドアルバムの魅力についても彼自身の言葉で語ります。全12ページに渡って掲載されるこの特集では、彼の音楽観や、成功を収めるまでの日々を深く掘り下げています。音楽を愛する全ての人にとって、彼の言葉からは多くのインスピレーションを受けることができそうです。
心平レストランがご招待
第3回目となる「栗原心平のおもてなしレシピ」では、今回のゲストに俳優・常盤貴子さんを迎えています。彼女はドラマ出演を通じて能登の方々と交流を深め、地域貢献にも力を入れています。常盤さんをもてなすために、栗原心平さんが能登の食材を使った特別な料理を披露。この新鮮かつ美しい料理には、心温まるストーリーが詰まっており、読者にも家庭で再現してほしいと思わせる内容です。
独自のきものが誕生
さらに、志村洋子さんと村治佳織さんのコラボレーションによる、唯一無二の紫のきもの物語も注目です。このきものは、志村さんが育む貴重な植物を使用し、特別に染色されたもので、視覚的にも心に響く作品。根底には、匠の技と美、そして伝統文化へ対する深い敬意が込められています。タイムレスな美が表現されており、ぜひ多くの人にその魅力を知ってほしいところです。
漫画愛好者必見の特集
最後に特筆すべきは、世界一の北斎漫画コレクター、浦上満さんによる「『北斎漫画』と私」という企画です。浦上さんは55年の歳月をかけて1700冊の北斎漫画を蒐集しており、彼の視点を通じて名作の魅力を語ります。北斎の画業に対して広がる興味深い考察や、作品への熱い想いが詰まった内容は、アート好きにはたまらないものとなっています。
最後に
このように、『家庭画報 6月号』は、初夏を彩る自然の絶景、アート、食、そして人とのつながりをテーマにした魅力的な特集が多数掲載されています。まさに、心が安らぐようなしっとりとした気持ちになれる一冊であり、どの世代の方にも楽しんでいただけることでしょう。是非手に取って、初夏の魅力を感じ取ってください。