SCIENの情報セキュリティ強化
2026-05-28 10:40:30

SCIENがISO/IEC 27001:2022認証を取得し情報セキュリティを強化

株式会社SCIENの新たな一歩



株式会社SCIEN(東京都文京区、代表取締役:田端そら)は、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格である「ISO/IEC 27001:2022」認証を2026年4月2日に取得しました。この認証により、SCIENはAIやソフトウェア開発、先端技術研究開発、AI/DXコンサルティングなどの事業を行う中で、顧客から預かる情報資産をより安全に取り扱うための体制を整備していくことが期待されています。

認証取得の背景



SCIENは、開発や実装デザイン、最先端のサイエンスを踏まえ、企業や自治体、研究機関の業務やデータをいかに使いこなすかに注力してきました。特に、AI活用の普及が進む中で、企業の競争力に直結する情報資産を取り扱う機会が増えています。これに伴い、SCIENは情報セキュリティを管理項目ではなく、顧客が安心してAIの実装や研究開発に取り組むための経営基盤として捉えるようになりました。

この度のISO/IEC 27001:2022認証取得は、機密性・完全性・可用性を確保し、リスクを特定し評価、そして対応する体制を第三者に認証された形で確認できるものであり、これにより大手企業や地域企業、公共領域との共創に耐える事業基盤の整備が進むこととなります。

ISO/IEC 27001:2022認証の概要


  • - 認証規格: ISO/IEC 27001:2022(情報セキュリティマネジメントシステム)
  • - 取得日: 2026年4月2日
  • - 認証登録番号: GIJP-2118-IC
  • - 認証機関: G-CERTi

今後の展望



SCIENが目指すのは、AI-readyのさらに先に進む「SCIENCE-ready」の状態です。これは業務やデータ、判断の前提が検証可能であり、説明可能かつ持続的に改善できる状態です。このような進化を通じて、情報セキュリティの面でも、規程整備やアクセス管理のみに留まらず、リスクアセスメントや教育、運用監視、インシデント対応、委託先管理などを継続的に進化させ、実装現場で機能するセキュリティマネジメントを推進していく考えです。

今後もSCIENは、AIやデータ活用の信頼性と透明性を高め、顧客企業の事業成果にも直結するAIの実装を安全かつ持続的に支援していく方針です。

代表取締役のコメント



代表取締役の田端そら氏は、「SCIENは、最先端のAIや科学技術を研究室だけでなく、企業や地域の現場で実際に使われる形に実装することを目指しています。今回の認証取得を契機に、情報セキュリティを事業成長の制約とならず、共創を可能にする信頼の基盤として磨き続ける所存です」と述べています。

ISO/IEC 27001について



ISO/IEC 27001は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格であり、組織が保有する情報資産のリスクを適切に評価し、必要な管理策を実施・維持・継続的に改善するための指針を定めています。

会社概要



株式会社SCIENは、「科学の力で人々の暮らしを『彩』り、『縁』を与える」というビジョンのもと、技術提供だけでなく、真に社会に必要とされる価値の創出を目指しています。製造業を中心に、外観検査システムやデジタル化・自動化ソリューションを開発・提供し、段階的な導入プロセスにより企業のDX推進に寄与しています。

  • - 社名: 株式会社SCIEN
  • - 所在地: 東京都文京区本郷6-25-14 宗文館ビル3F
  • - 設立日: 2024年2月2日
  • - 事業内容: AI受託開発、システム運用、コンサルティング
  • - URL: SCIENウェブサイト
  • - お問合せ: お問合せフォーム

SCIENは今後とも情報セキュリティの信頼性を高め、社会に必要とされる価値を提供し続けてまいります。


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