ジェイク・バートン・カーペンターを偲ぶ「A DAY FOR JAKE」
2026年3月14日(土)、スノーボードの革命家であり、Burtonブランドの創設者、ジェイク・バートン・カーペンターのレガシーを称える「A DAY FOR JAKE」が開催されます。この記念日は、世界中の37のスキーリゾートが参加し、スノーボードを通じて彼の想いを共有する特別な日です。
ジェイクの歩みとスノーボードへの情熱
ジェイク・バートンは、1977年にアメリカのバーモント州で自らスノーボードを製作し、Burtonを立ち上げました。彼の情熱は、単なる楽しみを超えてスノーボードを競技スポーツとして確立することに向けられました。ジェイクは1年の3分の1を雪山でライディングに費やし、そのスタイルを社員全員と共有できる環境を築き上げました。その結果、スノーボードは単なるアウトドアの遊びから、世界的なカルチャーへと成長しました。
彼の信念は「スノーボードは人々を結びつける」というもので、このシンプルな考え方が彼のスノーボードへの情熱を支え続けています。現在、Burtonは「From Burton to the World」というキャンペーンを展開し、過去に彼が残した名言を通じて、多くの人々に共感を生んでいます。
スノーボードを通じた新たな繋がり
「A DAY FOR JAKE」では、参加者がスノーボードを楽しむことが奨励されています。リゾートでライディングを楽しんだり、スノーボードに関連する映画を観たり、ギアのメンテナンスを行うことで、各自がスノーボードに対する情熱を再確認します。特に、日本国内では関温泉スキー場、エイブル白馬五竜、ほうだいぎスキー場、スキージャム勝山など、6つのリゾートが参加予定です。
ジェイクのレガシーを大切に
この記念日には、多くのスノーボード愛好者が集まり、ジェイクの想いに触れる機会となります。彼の革新的な取り組みは現在のスノーボード界にも色濃く影響を与え続けています。Burtonは「人」、「地球」、そして「スノーボード」のために何ができるかを常に考え、その想いを具現化した製品を展開しています。
環境への配慮と持続可能性
さらにBurtonは、環境への影響を最小限に抑えた製品作りにも注力し、2025年までにクライメートポジティブを達成する目標を掲げています。このような社会的・環境的に配慮した取り組みから、BurtonはBコーポレーション認証を取得しており、スノーボード業界でのサステナビリティのリーダーとしての地位を確立しています。
未来への道
ジェイク・バートン・カーペンターの情熱の結晶が「A DAY FOR JAKE」という形で世界中に広がる中、そのレガシーを引き継ぐ参加者たちは、スノーボードの楽しさを再確認し、未来のスノーボードシーンを担っていくことでしょう。スノーボードを愛するすべての人々が集う、特別なこの日をお見逃しなく!