NMNの養庵堂が日本美容皮膚科学会に出展！最新スキンケアを紹介します

NMNの養庵堂が日本美容皮膚科学会に出展！

2025年8月16日から17日にかけて、大阪のグランキューブ大阪で開催される第43回日本美容皮膚科学会に、株式会社阿部養庵堂薬品が出展します。この企業は、日本においてNMNの食品認定を実現した先駆者であり、これまで多くの美容クリニックやエステサロン向けに高品質なNMN製品を提供してきました。

新たなスキンケアブランド「YP」のお披露目

特に注目すべきは、2025年9月1日に新発売が予定されている「YP」という医療機関向けスキンケアブランドです。このシリーズは、施術後の肌に優しく配慮された低刺激な設計になっており、高純度のNMNをはじめとする美容成分が贅沢に配合されています。「YP」は、保湿と整肌を同時に実現し、年齢に応じたうるおいケアを提供することを目的としています。

高品質な製品を体験できるチャンス

会期中のブースA-84では、新商品の「YP NMN ローション」と「YP NMN セラム」をいち早く体験できる機会も設けられています。また来場者には特別なサンプルやデモンストレーションの提供も予定されているため、美容業界関係者や興味をお持ちの方はぜひ訪れてみてください。特に医療機関向けの導入特典も用意されているとのことです。

NMNの重要性

NMNは、体内でのエネルギー供給や若々しい身体機能の維持に重要な役割を果たす補酵素に変換される物質です。しかし、加齢と共にその量は減少していきます。近年では、このNMNがエイジングケアに役立つという報告が増えており、美容業界でも注目されています。

阿部養庵堂薬品の歴史と展望

阿部養庵堂薬品は1731年に創業し、長年にわたりNMN製品の研究開発に取り組んできました。2020年にはNMNを食品として認める法改正を実現し、日本におけるNMNのパイオニアとして知られています。今後も上質な製品を通じて、お客様の健康と美をサポートし続けることを目指しています。

第43回日本美容皮膚科学会における出展は、美容に関心のある多くの方々にとって新たな発見の場となること間違いなしです。最新のスキンケア技術や、NMNの持つポテンシャルをぜひ直接体験してみてください。