プロジェクト進捗を一目で可視化！EnkinGTの新機能リリース
プロジェクト進捗を一目で可視化！
株式会社ENKINLABが新たにリリースした「EnkinGT」は、プロジェクトや作業単位での進捗をリアルタイムに可視化できる「予実管理機能」を追加しました。この新機能は、タスクや工数の進捗を一元管理することで、プロジェクトの進捗を正確に把握し、経営判断のスピードと精度を向上させることを目指しています。
EnkinGTの予実管理機能
EnkinGTは、特に現場の業務負担を軽減するよう設計されています。タスクの進捗や工数の管理が別々の手段で行われていたため、データ収集や報告資料の作成に多くの工数を費やしていました。この問題を解消するため、EnkinGTでは、以下のような機能を持つ「予実管理機能」を開発しました。
オーダー管理
注文を受けた際の売上や想定原価、担当部門、期限などの情報を「オーダー」として登録し、それをプロジェクトに関連づけて使用します。これにより、業務の進行状況を一望できます。
プロジェクト計画
人員の工数や経費を月ごとに入力し、プロジェクトの予定工数を計画します。特にガントチャートを使うことで、事前にタスクや担当者、期間を設定し、そのデータに基づいて自動的に計画を作成することも可能です。
実績登録
メンバーが実際にかかった工数や発生した経費を登録する際、タイムトラッキング機能を利用することで、これらの実績が自動的に集計されます。これにより、手作業での記録が必要なくなり、ミスのリスクが軽減されます。
レポート機能
プロジェクトやオーダーごとの進捗状況やコストをリアルタイムで把握するためのレポート機能も充実しています。複数のプロジェクトにおけるオーダーの状況を統合管理することができ、部門や組織全体の予実管理も簡単に実現できます。
無料トライアルの提供
新機能を含むEnkinGTの全機能を自由に試せる無料トライアルも実施中です。興味を持たれた方はぜひ、公式サイトから申し込みを行ってみてください。
EnkinGTとは
EnkinGTは、タスクと工数の両方を低コストで簡単に管理できるクラウド型プロジェクト管理ツールです。チームの作業進捗をリアルタイムで共有し、業務の効率化を強力にサポートします。
会社情報
EnkinGTを提供する株式会社ENKINLABは、東京都千代田区に本社を構えています。代表取締役社長の菅正和が率いる同社は、自社ソフトウェア開発やソフトウェアの受託開発を行っています。さらに詳しい情報は、こちらの公式サイトをご覧ください。
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