新宿の環境カードゲーム
2026-03-20 11:33:44

新宿エリア初の環境教育カードゲーム『マイアース』が誕生!

新宿エリア初の環境教育カードゲーム『マイアース』の誕生



新宿区において、環境教育に特化したカードゲーム『マイアース® 新宿・神田川パッケージ』が完成し、3月4日に発表会が開かれました。このプロジェクトには宝塚大学の東京メディア芸術学部や成女高等学校、JFL所属のクリアソン新宿、NPO法人SoELaが参加し、新宿区の協力を得て進められました。

環境に目を向けるきっかけづくり


本プロジェクトは、地域の産官学が協力し、次世代を担う子どもたちが地球環境問題を実感できるような教育の場を提供することを目的としています。発表会には、制作に関わった関係者や地域の企業メンバー約40名が集まり、各チームがこのカードゲームに込めた想いや制作過程について発表しました。

大きな挑戦と初の試み


NPO法人SoELaの木村飛龍常務理事は、本プロジェクトが全国で14番目、東京では初めての取り組みであることを強調し、カードにイラストを取り入れるという新しい挑戦に言及しました。クリアソン新宿の西山大輝氏は、環境問題がすでに我々の身近な問題であることを痛感し、次世代に対する教育の必要性を訴えました。

高校生と大学生の真剣な取り組み


特に注目すべき点は、高校生と大学生がプロジェクトの中心的な役割を果たしたことです。成女高等学校では生物部が新宿の生態系調査を行い、豊かな自然環境の驚きとともにその成果を発表しました。生態系関係の調査を基に子どもたちに理解しやすいゲーム内容を構築したことは、大きな成果の一つです。

一方、宝塚大学では学生たちが約7ヶ月をかけてカードのデザインを制作しました。小学生を意識した「親しみやすいデザイン」を追求し、彼らの創造力と専門性が光りました。

地域との連携で夢を追う


発表会では新宿区や関連企業の協力も強調されました。新宿区の矢野勝之氏は、地域教育機関の協力により、新しい教育の形が生まれたことを喜びとともに語りました。また、パナソニックホームズが協賛したことも発表され、住宅業界との連携が進んでいることが示されました。

今後の展望


最後に、西山氏は今後の展望を述べ、地域イベントや試合を通じてカードゲームに触れる機会を増やし、子どもたちの環境への関心を広めていきたいと語りました。

この新しいカードゲーム『マイアース』は、未来の世代に対する持続可能な環境意識啓発の第一歩として期待されています。皆さんもこの機会に、環境問題について考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。


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