次世代起業家育成
2026-09-03 11:43:17

NEC社会起業塾に選ばれた3団体が未来を変える許可証を手に入れる

NEC社会起業塾の新たな塾生が未来を切り開く



2026年度のNEC社会起業塾(第25期生)に選ばれた若手起業家たちが、さまざまな社会課題に取り組む姿勢に注目が集まっています。これまでの実績を踏まえた今回の選定により、社会的価値を創出するべく活動する3団体が正式にメンバーとして加わりました。

選ばれた3団体の紹介



今回、NECが選出した団体は、以下の3つです。各団体はそれぞれ持つ独自のビジョンや手法で、社会課題に立ち向かっています。

株式会社tayori



代表者:直林 実咲
「tayori」は、終活に関わるサービスを提供し、ユーザーが大切な人との思い出を簡便に保存できるプラットフォームを展開しています。このサービスは、日常的なやり取りを通じて、終活を自然なものに変えていくことを目指しています。
「終活」を「死に備えるもの」から「関係性を育む日常の延長」として再定義し、残された人々の精神的負担を軽減することを目的としています。

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株式会社ナースX



代表者:中道 嘉総
株式会社ナースXは、看護師たちのキャリアを支援するAIツール「マイプリ」を開発し、看護教育に革新をもたらそうとしています。看護師が抱える悩みや不安を軽減するために、信頼できる相談環境を整え、個々の成長をサポートします。
この取り組みを通じて、看護教育におけるAIの効果を実証し、他の医療機関にも広める計画です。

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特定非営利活動法人LoCoBridge



代表者:末廣 優太
LoCoBridgeは、過疎地や地域ごとの格差を解消し、10代がデジタル技術や創造を通じて自分の可能性を広げる機会を提供しています。彼らは地域のリーダーや団体と協力して、クリエイティブな環境を整える活動を行っています。
「みんなのクリエイティブハブ」を全国各地に設立し、子供たちの創作意欲を引き出すことに注力しています。

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NECの社会起業支援へのアプローチ



NEC社会起業塾は、2002年から開始された日本初の若手起業家支援プログラムであり、これまで多くのソーシャルインパクト(社会的波及効果)を生み出してきました。NECは、デジタル技術や豊富なリソースを持ち、選ばれた団体との共同作業を通じて、より良い社会の実現に寄与したいと考えています。

また、2026年度からは新たに「NEC社会起業塾サポートチーム」を発足し、社員と起業家の共同での学びを強化しています。これにより、両者が持つ知見を融合させ、さらに大きな社会的価値を創出することが期待されます。

まとめ



NEC社会起業塾に参加することは、塾生たちにとって新たな挑戦と成長の機会となります。参加者たちは約半年間、メンターからの指導を受ける中で、自身の事業プランや戦略を進化させていきます。これにより、社会起業家としての能力を高めるだけでなく、社会課題の解決に貢献する実践的なアプローチを身につけていくことでしょう。

今後もNECは、次世代の社会起業家をサポートし、社会への貢献を強化していきます。


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