カルチャーシフト・デザイン研究会 第1期 のご案内
2026年7月から、武蔵野美術大学と株式会社プレイドの社内起業組織STUDIO ZEROによる連続プログラム「カルチャーシフト・デザイン研究会」が始まります。本プログラムは、企業のカルチャー変革を実践するリーダーを育成することを目的に、全3回の連続講座として構成されています。
開催の背景
変革の必要性とその課題
近年、多くの企業が急速に変化するビジネス環境に際し、従来の企業カルチャーを見直す必要に迫られています。しかし、経営者も現場も「変革が必要だ」と理解していても、実行がなかなか進まないというジレンマが存在します。これが企業の成長を阻る要因となっています。カルチャーシフト・デザイン研究所はこの課題を認識し、アカデミアの知見と実務家の実践知を融合した新たなアプローチを試みることにしました。
プログラムの構成
1. 講演会とネットワーキング
本プログラムは、各界のエキスパートによる講演会と、参加者同士で組織課題を共有し合うネットワーキングを組み合わせています。これにより、組織横断的なプロジェクトを牽引するリーダーたちが、実際に役立つ「越境と実践の場」を得ることが目指されます。
2. プログラム詳細
- - 対象者: 組織横断的なプロジェクトを牽引するリーダー、またはリーダー候補
- - 開催期間: 2026年7月から2027年1月までの全3回
- - 時間: 各回19:00~20:30(講演会)、20:30~21:30(ネットワーキング)
- - 参加費用: 30,000円(税込、全3回分通し)
- - 応募方法: 詳細ページから必要事項を記入して応募(選考あり)
講演会スケジュール
第1回: 戦略
- - 日時: 2026年7月10日(金)
- - 登壇者: 岸澤 剛(東京ガス 執行役員)、岩嵜 博論(武蔵野美術大学 教授)
- - 会場: 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス
第2回: 企業文化
- - 日時: 2026年10月14日(水)
- - 登壇者: 関水 輝真(JT 人事部 Planning Director)、佐宗 邦威(BIOTOPE 代表)
- - 会場: プレイドオフィス(銀座)
第3回: リーダーシップ
- - 日時: 2027年1月18日(月)
- - 登壇者: 髙瀬 憲児(NEC MCインフラ事業部門 支配人)、山﨑 和彦(武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 特別研究員)
- - 会場: 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス
この研究会の特長
この研究会は、以下の特徴を持っています。
1.
産学融合の知見: 武蔵野美術大学とSTUDIO ZEROの知見を活用し、効果的なプログラムを設計。
2.
第一線の実践者による講演: 大企業のリーダーが登壇し、貴重な実践知を直接学べる機会を提供。
3.
越境ネットワーキング: 懇親会で異業種のリーダー同士が情報や課題を共有する場を設け、さらなる学びを促進。
4.
選考制による少人数運営: 定員を絞ることで、質の高いディスカッションが実現されます。
関係者からのコメント
山﨑 和彦(武蔵野美術大学 ソーシャルクリエイティブ研究所 特別研究員)
「この研究会では、変革の実行者を目指す方々が互いに知見を深め合う場を提供します。業種の壁を越えた交流によって、参加者が実践的な知識を得ることを期待しています。」
仁科 奏(株式会社プレイド STUDIO ZERO 代表)
「カルチャーは企業変革の鍵です。本研究会を通じて、変革を実現できるリーダーが多く生まれることを願っています。」
まとめ
武蔵野美術大学とSTUDIO ZEROが共同で実施する「カルチャーシフト・デザイン研究会」は、企業のカルチャー改革を成功に導くための実践的なプログラムです。興味のある方はぜひ応募をご検討ください。