東京大学新設学部のための「東大CoDコース」
リザプロ株式会社(本社:東京都新宿区)が、東京大学による約70年ぶりの新学部「UTokyo College of Design」に対応した新しい講座「東大CoDコース」を6月6日に開講します。この講座は、対面受講とオンライン受講の両方に対応しており、受講生が社会課題に取り組むための思考力や志望理由書作成能力、面接対応力を向上させることを目指しています。
UTokyo College of Designとは?
UTokyo College of Designでは、デザインの手法と東京大学の各分野から得られる専門知識を融合させ、複雑な社会の問題に対して創造的な解決策を見出す力を育てる教育が行われます。この新しいカリキュラムは、異なる分野の知識を結びつけ、自ら問いを立てる力や多様な価値観を理解する力を強調しています。従来型の「知識を詰め込む」スタイルでは通用しない受験準備が求められているのです。
背景と必要性
最近の大学入試では、学力テストだけでなく、経験を言語化する能力、社会問題への意識、そして対話を通じたコミュニケーション能力が求められています。つまり、受験生は多様な視点を持ちながら、自分の意見をしっかりと構築できる力が必要です。
リザプロは、これまでの志望理由書指導を通じて、多くの受験生が「自分の言葉で表現する力」を育む手助けをしてきました。本講座では、東京大学CoDが求める受験生像に応じて、特別に設計されています。
コースの特長
1. 社会課題に取り組む思考プロセスの育成
受講生それぞれに設定されたテーマから始め、問いを設計し、入試にとどまらない深い学びを提供します。英語ディスカッションで得た視点を社会の問題解決に繋げていくプロセスが重要です。
2. 志望理由書の個別最適化
自身の経験を言語化し、興味のある社会問題との関連を持たせながら、東大で学ぶ理由を明確にする志望理由書の作成をサポートします。これまでに蓄積した10,000以上の合否データを元に指導が行われます。
3. 面接対策とグループディスカッションの準備
二次試験の面接だけでなく、英語面接やグループディスカッションへも対応。深掘りした志望理由書の振り返りや、入学に向けた学習計画への質問への対応力も育成します。
4. 対面とオンラインのハイブリッド形式
対面授業は駿台予備学校池袋校で行われ、授業後には最大2時間の自習スペースも利用可能です。さらに、現役の東大合格者による書類対策も受けることができます。
開催概要
- - 講座名: 東大CoDコース(社会課題ディスカッションデザインプロジェクト)
- - 開講期間: 2026年6月~10月
- - 構成: Phase1(6月~8月・全10回)、Phase2(8月~10月・全10回)
- - 開催形式: 対面授業+一部オンライン
今後の展望
リザプロは大学入試や教育の変化に合わせ、受験生が「何を学ぶか」に留まらず、「どのように問いを立てて、社会と接続していくか」という部分までサポートする新たな講座を今後も展開していきます。本講座を通じて、新しい学びの挑戦を希望する受験生に、実践的かつ深い学びの機会を提供したいと考えています。
会社概要
- - 会社名: リザプロ株式会社
- - 代表者: 孫辰洋
- - 設立: 2020年6月
- - 所在地: 東京都新宿区
- - 事業内容: 教育サービス、オンライン予備校運営、教育メディア運営
- - URL: リザプロ株式会社