「カンフェティ」8月号
2025-07-07 10:32:18

シアター情報誌「カンフェティ」8月号が山田邦子ら華やかな表紙で登場!

シアター情報誌「カンフェティ」8月号が満を持して発行!



2025年7月7日(月)、シアター情報誌「カンフェティ」の8月号(vol.247)が発行されます。今回も普段の読者を楽しませる多彩なコンテンツが満載です!

このフリーペーパーは、エンタテインメントをもっと身近に感じてもらおうという理念のもと、ロングランプランニング株式会社によって毎月発行されています。東京都新宿区に本社を構える同社は、2004年の創刊以来、演劇やミュージカル、その他さまざまなライブエンタテインメントに関する情報を広く提供しています。

注目の表紙と出演者たち


今月号の表紙には、話題のユニット「Room NO.925」の第1回公演『ジャニス』から山田邦子、山像かおり、橋本祥平の三人が登場しています。彼らは22年ぶりにタッグを組み、ユニークかつ魅力的な舞台を提供する姿勢を感じさせます。また、迫田美帆も同じページに掲載され、藤原歌劇団の公演『ラ・トラヴィアータ ~椿姫~』での意気込みを語っています。

山田邦子は、三越劇場や名鉄ホールで上演された「夢シリーズ」の座長としても知られ、彼女らの新たな挑戦に多くのファンが期待しています。一方の迫田美帆は、2019年にデビューして以来、多くのヒロインを演じる存在感抜群のソプラノ歌手。今回の役柄での挑戦は、彼女のキャリアにとっても重要なステップとなるでしょう。

読者限定のオトクな情報


「カンフェティ」は、独自のインタビュー記事や撮り下ろしのビジュアルに加え、読者を対象としたプレゼント企画も実施しています。今月号には、さまざまな舞台のチケット情報や特別なイベントも掲載されていますので、劇場やショップ、駅で見かけた際にはぜひ手に取ってみてください。

PICK UPインタビュー


  • - 山田邦子、山像かおり、橋本祥平:Room NO.925 第1公演『ジャニス』の舞台裏
  • - 迫田美帆:藤原歌劇団公演『ラ・トラヴィアータ ~椿姫~』

他にも注目したい舞台

  • - 蒼井翔太&小松昌平:絵本朗読LIVE『ビロードのうさぎ~ペールトーン~』
  • - 松村雄基&酒井法子:野伏翔プロデュース×劇団夜想会製作『祖国への挽歌』
  • - 青木エマ、松風雅也&田尾下哲:朗読劇 サラ・ベルナールの『サロメ』
  • - 荒牧慶彦:舞台『ゲゲゲの鬼太郎2025』など、多岐にわたるラインアップが魅力的です。

「カンフェティ」の魅力


シアター情報誌「カンフェティ」は、演劇の魅力をより多くの人に伝えるために、毎月第一月曜日に新たな号を発行。発行部数はおよそ5万部で、首都圏を中心に1,500箇所以上の劇場、ショップ、駅で配布されています。興味のある方は、ぜひ以下の公式リンクをチェックしてください。

カンフェティ公式サイト

文化的なトレンドを把握し、新しいエンタテインメントの楽しみ方を提案してくれる「カンフェティ」。今後の展開にも要注目です!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

関連リンク

サードペディア百科事典: カンフェティ 山田邦子 迫田美帆

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。