Disguiseが贈るオープンハウス「After Dark」
2024年2月28日(金)、東京のROE Visual Japanショールームで、バーチャルプロダクションとイマーシブ映像体験の最新情報を披露するオープンハウス「After Dark」が開催されます。このイベントは、最新の技術を紹介し、業界関係者やテクノロジーに興味のある方々に新たなインスピレーションを提供します。
「After Dark」では、Disguiseの技術およびプロダクションソフトウェアを用いた進化したビジュアル体験について、30分おきに行われるショートプレゼンテーションで深く学ぶことができます。これにより、昨年の受賞歴やCES、ISEでの出来事など、多岐にわたる最新情報にアクセスできます。
イベントの見どころ
今回の会場はROE Visual Japanのショールームです。ここでは、曲面と直線のハイブリッドLEDパネルを組み合わせたxRステージも展示されており、最新のデモンストレーションを体験することができます。これにより、参加者は実際の技術がどのように機能するかを理解し、実際のプロジェクトに活かせるヒントを得ることができるでしょう。
プレゼンテーションの内容
プレゼンテーションは、16:10、17:00、18:00、19:00の各時間に短い15分間のセッションが設けられており、各回同じ内容を扱います。最新のプロダクションアシスト技術や事例に加え、LEDソリューションやカメラトラッキングシステムの詳細も解説されます。また、参加後には軽食や飲み物を楽しみながら、他の参加者や専門家と自由に交流することができるため、ネットワーキングの場としても最適です。
参加方法
「After Dark」は参加登録が無料となっており、参加を希望される方は
こちらから登録をお願いします。テクノロジーに興味のある全ての方々が対象で、Disguiseのユーザーやパートナーに限らず、情報を求める皆さんに向けた機会です。
企業の紹介
Disguiseは、ビジュアル体験をクリエイトするためのプラットフォームを提供し、AIを活用したプロダクションアシストを通じて、これまでにない演出を実現しています。ラスベガスのSphereや「Coachella」など多様なイベントでの使用例もあるため、既存のエンターテインメント業界に新たな旋風を巻き起こしています。さらに、Disguise Cloudを用いた映像演出のツールを無料で利用できることも魅力の一つです。
東京エリアでのこの特別な機会をお見逃しなく、Disguiseのビジュアル体験の最先端を体感してください!