ケップルが公認会計士向けの採用サイトをオープン、魅力的なキャリアの提案

ケップルが公認会計士向けの採用サイトを公開

株式会社ケップル（代表取締役CEO：神先孝裕）は、新たに公認会計士向けの採用サイトを立ち上げました。このサイトでは、ケップルの公認会計士チーム「KEPPLE FAS」が行う多様な業務を紹介し、求職者に新たなキャリアの可能性を提供しています。

KEPPLE FASの業務内容

現在、KEPPLE FASはオープンイノベーション支援を基盤に、スタートアップ企業への投資に関わるさまざまなアドバイザリー業務を急速に拡大しています。具体的な業務内容には、事業会社に対する調査・分析活動や、バリュエーション・デューデリジェンス（DD）が含まれます。さらに、ファンド投資先のIPO支援や、スタートアップのM&Aに関するアドバイザリーも行っており、会計士として多方面での活躍の場が広がっています。これにより、KEPPLE FASは公認会計士にとって新たなキャリアの選択肢を提示しています。

採用サイトの魅力

公開された採用サイトでは、ケップルにおける公認会計士の幅広い業務内容や、それぞれの特色、そして代表や事業責任者からのメッセージが掲載されています。また、実際に働くメンバーの体験談も紹介されており、求職者は働く環境やチームの雰囲気を感じ取ることができる内容となっています。公認会計士としてのスキルを活かし、社会貢献に寄与したい方には特に魅力的な情報が散りばめられています。

ケップルの取り組み

ケップルは「Create New Industries（世界に新たな産業を）」というミッションを掲げ、スタートアップエコシステムの発展に寄与するため、さまざまな事業を展開しています。スタートアップメディア「KEPPLE」や、スタートアップデータベース「KEPPLE DB」を運営し、イノベーションを促進する役割を果たしています。これにより、スタートアップ企業向けの株価算定や採用支援サービスなども提供しており、多様な分野での支援を行っています。

KEPPLE FASでのキャリア

KEPPLE FASでのキャリアは、ただ会計士としての業務にとどまらず、クライアントの成長を支援する「攻め」のポジションでの活躍が期待されます。昨今のビジネス環境において、会計士の役割はますます重要性を増しており、KEPPLE FASは、その一翼を担っているのです。

詳細情報

KEPPLE FASの採用に関する具体的な情報や応募方法については、ぜひこちらの採用サイトをご覧ください。公認会計士としての新たなキャリアを見つける絶好のチャンスがここにあります。

以上のように、ケップルは公認会計士の皆様に多様な業務を通じてキャリアアップの機会を提供し、業界の枠を超えてさらなるスキルの向上と社会貢献を目指しています。ぜひこの機会にご検討ください。