日本ナレッジスペースが「スポーツエールカンパニー2026」に認定
日本ナレッジスペース株式会社は、スポーツ庁の認定する「スポーツエールカンパニー2026」を取得しました。この認定は、従業員の健康維持に対して真剣に取り組んでいる企業に与えられるものであり、ITエンジニアに特有な運動不足問題への解決策として、同社は数々の先進的な施策を導入しています。
システム開発と座りすぎの健康リスク
システム開発会社である日本ナレッジスペースでは、日常的にデスクワークをしています。このため、長時間の座位に起因する健康リスクが懸念されています。一般的に「座りすぎ病」と呼ばれるこの問題は、血行不良や代謝の低下につながり、さらにはメンタルヘルスにも悪影響を及ぼすことがあります。それゆえ、同社は「最高のパフォーマンスは、心身の健康から始まる」という理念の下、従業員の運動習慣の向上に積極的に取り組んでいます。
運動習慣を定着させるための施策
1. 24時間スポーツジムとの法人契約
日本ナレッジスペースは、24時間営業のスポーツジムと法人契約を結び、全社員が利用料を無料で享受できるようにしています。この取り組みにより、従業員は自宅やオフィス近くのジムに自由にアクセスでき、スーツ姿のまま気軽にトレーニングができるため、スキマ時間を有効に活用できます。
2. 遺伝子検査を基にした運動プラン
運動の継続を促すため、日本ナレッジスペースでは従業員に対して遺伝子検査(体質・食事・運動分析)を行っています。この結果に基づき、個人ごとに最適な運動プランを提案することで、運動へのモチベーションを高めています。
3. マッサージ手当制度
さらに、運動後のケアやデスクワークによる疲労を軽減するために、マッサージ利用料の補助も行っています。これにより、動くことと休むことのバランスを保ち、心身の健康を促進しています。
包括的な健康支援体制の構築
日本ナレッジスペースの健康経営は単なる運動に留まらず、睡眠や食事、医療にまで及ぶ包括的な支援を行っています。
1. 睡眠支援
質の高い睡眠を促進するため、全社員に44,000円相当のオーダーメイド枕をプレゼントし、睡眠外来の通院費も補助しています。
2. 食事の健康支援
物価高騰に対抗するため、お米購入の補助を行い、規格外野菜の定期配送も実施しています。これにより、栄養バランスを整えていく支援を展開しています。
3. 医療と予防
がんリスク検査や、花粉症・頭痛に関する通院費補助も行い、従業員の健康管理に積極的に貢献しています。
健康経営の未来に向けて
「スポーツエールカンパニー2026」の認定は、単なるスタート地点です。日本ナレッジスペースは、今後も従業員が自発的に健康を管理できるような仕組みを構築していく基盤を築いていきます。これからの時代、ロボットやAIに負けない、健康的で創造的な人材を育成することが企業の使命であり、そのための歩みを続けていきます。