岩田家特別オークション
2026-01-13 12:52:05

岩田家旧蔵品の特別オークションが有明で開催!貴重な美術品が集結

岩田家旧蔵特別コレクションオークション



2026年2月21日、東京・有明で「岩田家旧蔵特別コレクション」と名付けられたオークションが開催されます。このオークションは、株式会社毎日オークションによって執り行われ、重要美術品に指定された器や掛け軸、美濃や井戸の名器、さらには茶席の道具などが一堂に揃う貴重な機会となります。

岩田家の歴史



岩田邸の茶室は、このオークションの背景となる歴史的な場所です。岩田家は、明治維新後の激動の中で、尾州銀行など数々の事業を立ち上げた実業家、岩田惣三郎によりその礎を築かれました。彼は地域産業の発展を支え、信仰心の厚さでも知られています。その後、岩田宗次郎氏が引き継ぎ、家族の調和を保ちながら美術品の収集にも力を注いできました。

コレクションの魅力



今回のオークションでは、岩田家が長い年月をかけて収集した珠玉の作品が登場します。その中でも注目されるのは、大正名器鑑所に載っている井戸茶碗「常盤」、茜屋柿茶入、また初代楽長次郎作の「閑居」といった希少な美術品です。それぞれが美しく保たれ、数奇な運命を経て現在に至ることに、私たちは敬意を表すべきです。

同じく茶道具として、藤原俊成による重要美術品「詠草(住吉切)」や、寧窯の天藍釉霊芝耳花瓶など、他にも多彩な作品が出品されます。これらの品々は、茶の湯や日本の伝統美術の重要な一環を形成しています。

開催情報



オークションの日程は2026年2月21日の13時から開始されますが、下見会として2月19日から20日までの2日間、作品が展示されますので興味のある方はぜひ足を運んでみてください。下見会は入場無料で、事前の手続きも不要です。

開催場所は、毎日オークションの東京本社で、アクセスも便利です。参加方法は、事前入札(書面やWEB)、当日来場参加、電話やオンラインでの入札が可能です。

私たちは、このオークションが持つ文化的な意義と、岩田家が受け継いできた美術品の深い歴史に触れることで、皆さまの心に豊かな体験を提供できることを期待しています。日本の美術品マーケットの進化を見守りつつ、次代へと受け継がれる文化の継承に寄与していきたいと思います。


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