JTBとアクティバリューズ
2026-01-20 10:56:25

JTBとアクティバリューズが手を組み、旅行者体験を革新する新たな取り組みを発表

JTBとアクティバリューズの資本業務提携



はじめに


株式会社JTB(本社:東京都品川区)と株式会社アクティバリューズ(本社:東京都渋谷区)が新たに資本業務提携契約を締結しました。この提携により、両社の強みを融合させ、宿泊事業者に対して、旅の前から帰宅後までを支援するトータルソリューションの提供を目指します。

提携の目的と意義


本提携の目的は、宿泊業界が直面している多様な課題を解決することです。現状では、個々の宿泊業者がそれぞれのニーズに応じたソリューションを導入しているものの、データやシステムの分断が運営の効率化を妨げています。そのため、JTBとアクティバリューズは、柔軟に選択でき、かつ連携可能なモジュール型の一体的な仕組みを整備します。

JTBは、宿泊事業者向けのソリューションを高度化し、旅行者がより良い体験を享受できるよう努めています。消耗品や装備品に限らず、決済や各種提供サービスの連携を強化し、多様なサービスをシームレスに接続することを目指します。

提携内容の詳細


1. 販売・導入支援の強化


アクティバリューズの旅マエから旅アトまで支援するデジタルソリューションを取り入れ、宿泊業界の運営を見直します。具体的には、Kotozna In-roomを利用した多言語の館内案内や、現場の利便性を高める取り組みを行います。ここには、館内情報を一元化し、ランドリー利用状況を可視化する仕組みも含まれます。

2. 連携基盤の拡充


また、JTBデータコネクトHUBを介して、アクティバリューズの「talkappi」や「VERY」との連携を強化します。これにより、スムーズな事前チェックインやサービス利用ステータスの更新、宿泊代金の精算などが可能になります。これらの取り組みにより、宿泊業務全体の効率化が図られます。

3. 新サービスの共同推進


加えて、宿泊事業者を起点とした「VERYトラベルマーケットプレイス(仮称)」を共同で企画します。地域の観光、体験、飲食などの充実を目指し、旅行者にとっての満足度の向上と観光消費の拡大を目的としています。

今後の展望


今後、この提携を通じて宿泊業界のデジタルトランスフォーメーションを加速させ、約3000施設への導入を目指します。宿泊施設を基盤に地域の観光体験の向上を図り、観光産業の持続可能な発展に寄与することを目指します。

JTBとアクティバリューズのプロフィール


JTBは「交流創造事業」を推進し、地域の持続的発展を目指しています。一方、アクティバリューズはテクノロジーによって、観光の未来を創造するための多様なソリューションを提供しています。両社のコラボレーションによって、宿泊業界のデジタル化が加速し、旅行者に新しい価値ある体験を提供できるでしょう。

この提携を通じて、旅行者の期待に応え、宿泊業界のさらなる発展に貢献していくとともに、地域経済の活性化を促進していきます。私たちの進化するビジョンにご注目ください。


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