自然共生を考える
2026-01-28 11:51:21

企業の自然共生を推進するEPOCセミナーの成果と今後の展望

2025年度EPOC自然共生分科会セミナーの概要



八千代エンジニヤリング株式会社(本社:東京都台東区)は、2026年1月16日に「2025年度EPOC自然共生分科会セミナー」に参加しました。本セミナーは、EPOCに所属する企業を対象に、自然共生やネイチャー・ポジティブに関する取り組みを探ることを目的として開催されました。

セミナーの目的



EPOCの加盟企業に向けた本セミナーは、参加者が必要とする具体的なヒントを得る機会として設計されています。特に、企業が持続可能な未来を構築するための重要性が高まる中、八千代エンジニヤリングは、実践的な知見を共有し、ネイチャー・ポジティブへの転換を支援するためのアクションを提案しました。

講演内容



当日は、多くの企業担当者が集まり、業界別の開示傾向や評価機関が注目するポイントに関する情報が提供されました。八千代エンジニヤリングは、TNFD(自然関連財務開示タスクフォース)に基づいた開示支援を行っており、企業がどのようにしてネイチャー・ポジティブな行動を実践できるのかについて具体的な事例を交えた講演を行いました。

アンケート調査によると、参加者からは「実務に非常に参考になった」という高評価が寄せられ、特に「TNFD開示だけでなく、その後の評価を受けてどう行動するのかが鍵である」というメッセージが受け入れられました。皆さまの興味が高まっていることが伺えたセミナーとなりました。

登壇者紹介とコメント



セミナーに登壇したのは、八千代エンジニヤリングの事業開発本部サステナビリティサービス部の佐藤怜氏。彼女は大学院で水文学を学び、入社後は水資源保全のコンサルティングを行ってきました。佐藤氏は、グローバルな枠組みであるSBTN(科学に基づく目標ネットワーク)に参画し、企業が目標設定や情報開示を行う上での具体的なポイントを共有しました。

「企業にとって自然関連の取り組みは、初期のデータ収集や評価に専門性が必要ですが、その一歩がネイチャー・ポジティブの実現へと繋がります。今後も企業の皆さまに寄り添い、伴走支援を強化していきたいです」と佐藤氏は述べました。

さらに、同部門のマネージャーである吉田広人氏も、「自然資本への対応は、環境保全活動を超え、経営戦略にとって重要な要素となっている」と指摘しました。これを踏まえ、参加企業が直面する課題に対する具体的な解決策を有効に提示しました。

今後の展望



八千代エンジニヤリングは、これまでの豊富なコンサルティング経験を活かし、企業が持続可能な未来へ向けたネイチャー・ポジティブな活動を行えるよう、引き続き技術的な側面から支援を続けていく所存です。セミナーで得た知見を基に、さらなる発展を目指してまいります。

お問い合わせ



興味をお持ちの方は、八千代エンジニヤリングのサステナビリティNaviまでご連絡ください。電話番号は03-5822-6800、メールは[email protected]です。個人情報保護方針についてもご確認の上、お問い合わせください。

サステナビリティNaviでは、企業のサステナビリティ問題を包括的に解決するための支援をしております。さらに、気候変動や生物多様性、資源循環などに関するさまざまなニーズにお応えし、企業と地域、行政との連携を図っていきます。

詳細情報は、サステナビリティNaviのウェブサイトをご覧ください。


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