「枚方市に誕生!『レーベン枚方 MARK HILLS』の魅力を探る
MIRARTHホールディングスのグループ会社、株式会社タカラレーベンは、2023年6月12日から大阪府枚方市に新たな分譲マンション「レーベン枚方 MARK HILLS」の販売を開始しました。
物件の概要
「レーベン枚方 MARK HILLS」は、京阪本線・京阪交野線の「枚方市」駅から徒歩わずか3分の立地に位置します。地上5階建のこの物件は、全29戸からなり、約26年ぶりに同駅周辺に新築分譲マンションが誕生します。この物件は、近隣に商業施設が揃いながらも、住居エリアに設けられており、都心の便利さと静かな住環境の両方を享受できる希少な場所です。
魅力的な建物デザイン
本物件のデザインは、多段階の外観シルエットが特徴で、訪れる人々に印象的な第一印象を与えます。住戸のリビングダイニングにはガラスウォールのような上部縦滑り窓が用意されており、明るく開放感あふれる空間を実現。エントランスには広々としたキャノピーが設置されており、洗練された印象を与えています。また、共用スペースにはラウンジが設けられており、居住者同士のコミュニティを築く落ち着いた空間となるよう工夫されています。
多様な間取りプラン
「レーベン枚方 MARK HILLS」では、50.82㎡から114.34㎡までの多様な間取りを用意しており、全29邸に対して15通りのプランがあります。例えば、南向きの住戸やテラス付き、ルーフバルコニー付きのプランもあり、各々のライフスタイルに合わせた選択が可能です。さらに、全体の約44%にあたる住戸が角住戸となっているため、よりプライバシーが保たれた空間を楽しむことができます。
駐車場の充実度
近年、マンションにおける駐車場設置率は低下傾向にありますが、こちらの物件では全戸分の駐車場(29台)が確保されています。敷地内に設けられた平置駐車場7台も含まれ、非常に珍しい条件となっています。防犯面においても安心の設計で、駅近の便利さを享受しながら、充実した駐車スペースが確保されています。
周辺の生活環境
枚方市の行政機能が集結する「枚方市」駅は、京都と大阪を結ぶ重要な交通拠点です。再開発計画により、周辺には「枚方市総合文化芸術センター本館」や「ステーションヒル枚方」などの新しい施設が次々とオープンしています。今後も駅前広場の整備が予定されており、地域のさらなる発展が期待されています。加えて、自然豊かな「岡東公園」も近く、都市の利便性と癒しを提供する場所となっています。
まとめ
「レーベン枚方 MARK HILLS」は、便利な駅近立地と静穏な住環境を両立させる理想的な新築マンションです。多彩な間取りや魅力的な施設など、これから新たな生活をスタートしたい方にとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。興味のある方はぜひ、詳細を公式ウェブサイトでチェックしてください。物件のチェックは以下のリンクからアクセス可能です。
レーベン枚方 MARK HILLS 詳細