ドリーム・アーツとコクー提携
2026-06-15 16:31:30

ドリーム・アーツがコクーと提携しDX人材育成を加速する新戦略

ドリーム・アーツがコクーと提携しDX人材育成を加速する新戦略



株式会社ドリーム・アーツ(東京都渋谷区、社長:山本孝昭)は、コクー株式会社(東京都千代田区、社長:入江雄介)との資本業務提携を発表しました。この提携の目的は、同社が提供するノーコード開発プラットフォーム「SmartDB(R)」の活用と定着をサポートする体制を強化することです。両社はこの提携を通じて、業務改善を進めるDX人材の育成に焦点を当て、計画的に取り組むことを明らかにしています。

提携の概要


本提携は、SmartDB(R)の認知度向上と利用拡大を狙ったもので、特に「EC2(External Capability & Capacity)」の成功要因を具体化する施策として位置付けられています。具体的には、SmartDB(R)に特化したDX人材の育成を共同で進め、3年間でSmartDB Certified Specialist(SCS)取得者を約100名育成することを目指しています。これにより、SmartDB(R)を導入している企業がその利用部門を拡大し、より効果的に業務を改善できる手助けを行う計画です。

業務提携の背景


大企業向けノーコード開発プラットフォーム「SmartDB(R)」の導入後の効果を最大化するためには、現場で活用・定着することが不可欠です。その中で、適切な人材の要請が課題となっており、ドリーム・アーツはその解決策を求めていました。外部の専門知識と資源を補い合うことで、今回の提携を実現したのです。

コクーは特に「EXCEL女子」のようなDX人材育成において実績のある企業であり、両社の強みをかけ合わせることで、効果的な業務改善支援が期待されます。これにより、SMB市場におけるデジタル化の促進も期待されます。

具体的な取り組み内容


1. SmartDB(R)専門人材の育成


両社は、SmartDB(R)に関連するDX人材を継続的に育成するためのプログラムを整備します。これには、業務理解、アプリ作成、運用支援などの実践スキルを学ぶ研修が含まれ、支援を行う人材の層を厚くする計画です。

2. SmartDB(R)特化型DX人材サービスの提供


育成したDX人材を用いて、新たなサービス「スマデビ(R)女子(仮称)」を形成し、これを通じて効率的かつ拡張性のあるサポートサービスを展開します。

3. 導入企業への伴走支援


導入企業に応じたサポートを提供し、利用部門の拡大や業務定着に寄与することが求められます。

期待される効果


本提携により、利用部門の拡大、継続的利用の促進、さらにはアップセルの機会創出が見込まれています。固定費を抑えつつ、効果的に支援体制を整えていくことで、長期的なARR(年間経常利益)の成長へつなげることが期待されています。

バランスの取れた成長モデルを基に、ドリーム・アーツとコクーの協力は、特に大企業におけるデジタル化の支援の重要なカギとなっていくでしょう。今後の展開にも注目です。


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