工+藝で新たな出会い
2026-04-01 17:39:00

手仕事の美が交錯する「工+藝」KO+GEI 2026、東京美術倶楽部での魅力

手仕事の美が交錯する「工+藝」KO+GEI 2026



2026年5月21日(木)から5月24日(日)までの4日間、東京美術倶楽部にて日本の工芸に焦点を当てた展覧会「工+藝」KO+GEI 2026が開催されます。この期間中、57名の現代工芸作家が手がけた作品が一堂に展示され、入場は無償で行えます。

日本の工芸と現代カルチャーの融合



本展は、明治40年に創設された東京美術倶楽部が主催し、120年にわたって日本の美術文化を支えてきた歴史を背景にしています。展示のテーマは、伝統的な手仕事の「工」と作家それぞれの独特な意識から生まれる「藝」の融合。工芸の新たな魅力を発信する場となることが期待されます。

特別賞審査員として参加するファッションデザイナーのNIGO氏は、工芸と現代文化が交差する新たな視点を提供。さらに、5月22日(金)には、初めての国際シンポジウム「KOGEI GENE」も実施され、日本の美術品が国際市場で適切に評価されるための新たな道筋を示します。

現代工芸作家57名が集結



今回の展覧会では、現代工芸界をリードする招待作家7名と、世界から注目を集める新進気鋭の推薦作家50名、合計57名が集結。陶芸、漆芸、金工に加え、新たに刀剣二振りが加わり、日本工芸の多様な表現を一望できる貴重な機会となります。すべての作品は抽選販売となり、展示作品は会場での直接購入に加え、オンラインでも購入が可能です。

出展者の紹介



  • - 隠﨑 隆一《双 (そう)》:備前の粘土による美しいコルセットのような作品。
  • - 関島 寿子《立体的屈折<90°II》:オカメザサや麻を用いた独自のフォルムの作品。
  • - 土屋 順紀《紋紗裂地銘渓声》:生絹で仕上げられた繊細なテキスタイルアート。
  • - 三上 亮《Puddle》:自然素材を用いた現代的な陶芸作品。

イベントの魅力



会期中は、ギャラリートークや呈茶席なども用意されており、来場者は作家や審査員と直接対話しながら作品を深く理解する体験ができます。ギャラリートークは、事前予約が必要で、各日程に専門家が出席し、作品の背景や技術について語ります。また、お茶室では、出展作家の器を用いた呈茶席も開催され、来場者はリラックスしながら工芸の美を体感できます。

まとめ



日本の工芸が持つ深い価値や、作品の魅力を国際的な視点で読み解く「工+藝」KO+GEI 2026。地域のぶれない伝統と現代の美意識が融合したこの展覧会は、工芸に興味のある方はもちろん、初めて触れる方にも新しい発見を提供します。ぜひ足を運んで、手仕事の美の世界に触れてみてはいかがでしょうか。詳細は公式サイトで確認を!

開催概要


  • - 名称:「工+藝」KO+GEI 2026
  • - 主催:株式会社 東京美術倶楽部
  • - 日時:2026年5月21日(木)〜24日(日) 10時〜17時
  • - 場所:東京美術倶楽部 3階ホール(東京都港区新橋6-19-15)
  • - 入場料:無料
  • - 公式サイトhttps://koplusgei.com



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