AIと学ぶ対人スキル
2026-03-17 12:27:30

AIとの対話で人を動かす力を鍛える新トレーニング登場

AI対話トレーニングで磨く対人スキル



株式会社グロービスが提供する法人向けeラーニング「eMBA」に新たに加わった「AI対話トレーニング」。これは、AIとの音声対話を利用して、対人スキルを効果的に鍛えるためのプログラムです。2026年3月17日にサービスが開始され、講座は「エンパワーメント」、「パワーと影響力」、「1on1」の3つの現場を想定したシチュエーションから選択可能です。これにより、受講者は知識や理解にとどまらない、実践的な対人スキルを習得できることを目指しています。

トレーニングの背景と必要性


グロービスでは、ビジネスリーダーが直面する「実務での成果」を重視し、そのために必要な対人スキルやコミュニケーション力が不可欠であると考えています。動画での学習が普及する現在、知識習得は容易になったものの、実際にその知識を活用できる力を育む環境が必要です。特に対人スキルは実践を重ねることで身に付くものであり、ただ学ぶだけでは不十分です。

しかし、実際の職場環境では失敗を恐れる心理的負担や、同僚や上司の時間的制約のため、十分な練習機会を得ることが難しいのが現実です。そこでグロービスは、「AI対話トレーニング」を開発し、AIとの繰り返しの練習が可能な新しい環境を提供します。

トレーニングの特徴


「AI対話トレーニング」では、受講者はAIと音声で対話をし、リアルなビジネスシーンを模したロールプレイに取り組みます。この新しい学習モデルは「実践と評価 → 理論学習 → 再挑戦と評価」を一つのサイクルとし、このサイクルを通じて効果的にスキルを向上させることを目指しています。

ロールプレイの流れ


1. AIロールプレイでの可視化: まず、受講者はAIとロールプレイをし、自身の対話力を明確に評価されます。この段階で得られたフィードバックをもとに、強みと改善点を明確にすることができます。
2. 理論に基づいた課題の解決: ロールプレイで発見された課題を解決するための理論を学びます。この過程で受講者は具体的な行動策を身につけます。
3. 再実践でのスキル向上: 理論を理解した後は、再度ロールプレイに挑戦し、学んだ内容を現場で活かすためのスキルを磨きます。

実践の例


例えば、科目「パワーと影響力」では、DX推進の担当者となり、従来のシステムに固執するベテラン社員との対話に挑みます。様々な感情が交錯する中で、相手を動かしてプロジェクトを進める力を養うこれらのトレーニングは、現実のビジネスシーンで役立つスキルを磨く絶好の機会です。

受講概要と申し込み


「AI対話トレーニング」は39,600円(税込)で受講でき、標準学習時間は約20時間です。受講申し込みは2026年3月17日から始まり、最短で2026年3月19日からの開始が可能です。2週間の無料トライアルも用意されていますので、まずはお試しから始めてみてはいかがでしょうか?

お問い合わせとセミナー情報


グロービスでは、4月22日に人事担当者向けにこの新しいトレーニングの特徴を紹介するオンラインセミナーを開催します。実際のデモを通じてより深く理解し、グロービスのトレーニングが企業にどのように貢献できるかを探ります。詳細は公式サイトをチェックしてください。

グロービスは、企業の持続可能な成長を支援するために、さまざまな人材育成ソリューションを展開しています。今後も「AI対話トレーニング」を通じて、ビジネスに不可欠なスキルの習得をサポートし、組織の能力向上へとつなげていくことでしょう。


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