AI技術を軸にした新たなITサービスモデル
ETホールディングス株式会社(本社:東京都豊島区、CEO 兼 代表取締役社長:門脇 直樹)は、このたび新しい概念「AI Foundry Japan(AIファンドリー・ジャパン)」を提唱しました。このモデルは、生成AIの進化と普及を受け、企業のITサービスの在り方を再考するものです。
新時代に向けたITサービスの進化
同社はこれまでの13年間、「IT × 英語」を軸としたサービスを展開し、グローバルな視点でのIT活用を支援してきました。しかし、近年特に素早く進化する生成AIやAI開発プラットフォームの登場により、それに対応する新たなサービスモデルが必要とされるようになりました。AIツールやプラットフォームは主に英語で進化しており、これが企業にとっての新たな課題を生んでいます。
AI Foundry Japanのコンセプト
「AI Foundry Japan」は、AI技術、クラウド基盤、グローバル技術情報を駆使し、日本から世界へ向けた価値提供を目指す新しいITサービスモデルです。日本の製造業が持つ「技術を取り込み、付加価値を高め、世界へ提供する」というモデルをAIの領域でも再構築する試みとなります。これにより、AI技術を日本で活用し、その実装を進めることで、より高い付加価値を創出し、国際的な競争力を強化することが期待されます。
AIを活用したサービス提供
本サービスは、以下の三つの要素から成り立っています。
1.
AI活用能力の向上 : 生成AIや大規模言語モデル(LLM)を用いて、業務を効率化し、AIアプリケーションの開発をサポート。
2.
クラウドAI基盤の構築 : クラウド環境を活用し、専門の技術者による設計と運用サポートを提供。
3.
英語によるAI技術の活用 : 海外の技術情報をもとに最新AI技術を業務へ実装する取り組みを進めます。
これらの要素を組み合わせることで、AI導入支援、業務自動化、アプリケーション開発、システム運用を一貫して支援します。
リバースオフショアの取り組み
「AI Foundry Japan」は、同社が提唱する「リバースオフショア」モデルと連携しています。これまで国外に委託されていたIT業務や知的資源を日本国内に集約し、日本から世界へ価値を発信するという新しい経済モデルです。この考え方に基づき、国際的な技術者の育成や技術の取り込みを進め、アジアのみならず世界に通用するITサービスの構築を目指しています。
CEOのビジョン
CEOである門脇 直樹は、この新たな構想について、「日本のものづくり精神を再び世界で戦える形にするために、AIと英語を駆使して日本の技術を世界基準にする」と述べています。ITサービスの現場において、英語での技術情報活用が標準化している中で、本サービスは日本企業の国際競争力を高める取り組みです。聯携することで、新しいITサービス市場と人材育成の可能性が広がるのです。
まとめ
「AI Foundry Japan」は、今日のITサービスの潮流に合わせ、AIと英語の要素を取り入れることで、より高い付加価値を提供する新たな取り組みです。これにより、日本のIT産業はさらなるグローバル展開を目指し、技術と情報の新たなハブへと成長を遂げることが期待されています。これからの具体的な動きに、多くの注目が集まることでしょう。