持続可能な未来に向けた「ウッドシティTOKYOモデル建築賞」受賞作品の発表

「ウッドシティTOKYOモデル建築賞」受賞作品発表



東京都は、国産木材の需要を促進し、多摩地域をはじめとする全国の森林循環を推進するため、「ウッドシティTOKYOモデル建築賞」を実施しています。これに伴い、木材利用の新たな可能性を提示するモデルとなる建物を表彰しています。今年で第7回を迎えるこの賞の受賞作品が発表されました。

受賞作品一覧


今年の受賞には、最優秀賞1点、女性活躍賞1点、オフィス木質化賞1点、奨励賞6点が選出されました。以下に、各賞の受賞作品と受賞者を紹介します。

最優秀賞


  • - 受賞作品: 武蔵五日市駅前拠点施設「フレア五日市」
- 施主: あきる野市
- 設計者: 株式会社アルセッド建築研究所
- 施工者: 株式会社来住野工務店

武蔵五日市駅前に位置し、地域活性化に貢献するこの施設は、木材をふんだんに使用した温かみのあるデザインが特色です。

女性活躍賞


  • - 受賞作品: 第一生命京橋キノテラス
- 受賞者: 清水建設株式会社 (松井茉優、増田奈保子、藤本布由子など)

女性職人の活躍を示すこの作品は、デザインと機能性を兼ね備えた現代的なオフィス空間を提供しています。

オフィス木質化賞


  • - 受賞作品: EBINAXCITE
- 施主: EBINAX株式会社
- 設計者: プラナス株式会社
- 施工者: サンユー建設株式会社

木質化が進んだこのオフィスビルは、快適で健康的な職場環境を実現しています。

奨励賞


奨励賞には6点の受賞作品があり、それぞれが独自の視点で木材利用の可能性を探求しています。詳細は東京都の公式サイトにて公開されています。

表彰式の詳細


最優秀賞、女性活躍賞、オフィス木質化賞の受賞者は、本日開催された「WOODコレクション(モクコレ)2026」の開会セレモニーにおいて、小池知事より表彰状を授与されました。このイベントは、木材の新しい可能性を示す機会となっており、受賞作品の展示も行われています。

結び


この「ウッドシティTOKYOモデル建築賞」は、持続可能な社会の実現に向けて、国産木材の利用を促進し、林業や木材産業の発展を目指す重要な取り組みです。受賞作品の展示を通じて、多くの人に木材の魅力を知ってもらい、またその利用促進に繋がることを期待したいものです。他の受賞作品や詳細については、【WOODコレクション2026】の公式サイトで確認できます。

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