鹿児島の企業共創
2026-08-19 13:48:33

鹿児島県「KAGORISE」プロジェクトで企業の未来を共創する4社の意気込み

鹿児島県「KAGORISE」プロジェクトの新たなステージ



鹿児島県が掲げる新事業共創プロジェクト「KAGORISE」の一環として、地域の中核企業とスタートアップが手を組む取り組みが始まります。今回、選ばれたのは、県内の中核企業である株式会社鹿児島放送と日本ガス株式会社、そしてスタートアップ企業の株式会社オービジョンとBuddycare株式会社の4社です。このプロジェクトの目的は、各企業が持つリソースやアイデアを活かし、新たな事業を創出することにあります。

採択企業の紹介と意気込み



1. 株式会社鹿児島放送


鹿児島放送は、地域の課題を解決しながら、コミュニケーションの力で未来を創造することを目指しています。キャッチコピー「鹿児島の未来を、共創と発信の力で拓く。合言葉は『ミライへGO』」を掲げ、このプロジェクトに全力で取り組む姿勢を表明しました。2032年には開局50周年を迎え、地域と共に歩む放送局としての役割をさらに強化していきます。

2. 日本ガス株式会社


「地域を支える力を、地域を変える力へ」というキャッチコピーのもと、既存の枠にとらわれない新たな価値創出に挑戦します。地域のニーズに耳を傾け、地域と共に成長する企業として、本プロジェクトが新たな飛躍の機会になることを期待しています。

3. 株式会社オービジョン


「鹿児島の生産者の物語を、企業との共創で全国へ」という目標を掲げ、300軒以上の生産者と連携し、彼らの物語を全国に広めています。企業との共創を通じて、法人向けギフトなど新たな販路への展開を図りながら、鹿児島の魅力を発信します。

4. Buddycare株式会社


愛犬のための健康的な食べ物を提供するBuddycareは、「鹿児島生まれの愛犬ごはんを、全国の愛犬たちへ!」というキャッチフレーズのもと、地域の食材を活かしながら全国展開を目指します。新たな流通経路の開拓によって、愛犬たちに新しい選択肢を提供することを約束します。

これからの展望


2026年8月から2027年2月末までの約半年間、4社は専門家からの伴走支援を受けつつ、新事業の具体化や実証を進めていきます。鹿児島県としても、このプロジェクトが新たなビジネスシーズを生み出す起点になることを期待しています。

地域の強みを生かした共創が進むことで、鹿児島の企業はますます活性化し、新たな市場の開拓が進むでしょう。地域の未来を見据えた取り組みが着実に進行中です。

プロジェクトの運営


本プロジェクトは株式会社アルファドライブによって運営されており、オープンイノベーションの推進を専門としてています。全国30以上の都道府県で成功裏に運営されてきたプログラムを背景に、地域に密着した実践的な支援を行います。

会社情報


  • - 会社名:株式会社アルファドライブ
  • - 設立:2018年2月23日
  • - 代表者:代表取締役社長 兼 CEO/CAXO 麻生要一
  • - 所在地:〒100-0014 東京都千代田区永田町2-17-3 来栖ビル1F
  • - 事業内容:大企業・スタートアップのオープンイノベーション支援、新規事業開発、地域創生支援

詳細は公式サイトをご覧ください:アルファドライブ

このプロジェクトを通じて、鹿児島の地域企業とスタートアップが一体となり、新しい価値を創造していく姿を楽しみにしています。


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