クラウド活用の新時代:rakumoとAvePoint Japanの連携
このたび、SaaSサービスを展開するrakumo株式会社と、クラウドデータマネジメントにおけるリーダーであるAvePoint Japan株式会社の間で、営業連携の強化が合意されました。この連携により、両社はGoogle WorkspaceおよびMicrosoft 365に向けた新たなソリューションを提供し、顧客に対する価値を最大化するという目標を掲げています。
営業連携の背景
近年、企業におけるAI活用とデータガバナンスへの注目が高まっています。こうした時代の流れに起因し、rakumoとAvePoint Japanは2025年にMicrosoft 365向けのアドオンSaaS製品の共同開発を開始。その成果として「rakumo for Microsoft 365」シリーズを発表し、日本市場において多くの企業に業務効率化を支援してきました。
今後はクラウド環境における「攻め」と「守り」を両立させるため、両社の専門知識を融合した包括的なソリューションを提供し、従来の枠を超えたサービスの展開が期待されます。
連携による提案価値の向上
新しい営業連携の内容としては、以下の分野での協力が予定されています。
- - Google Workspace / Microsoft 365の導入・移行全般におけるトータルサポート
- - AI活用を加速するためのデータ準備とガバナンス環境の構築
- - 日本企業の組織に合わせたUI/UXを提供し、プラットフォームの利便性を向上\
これにより、企業はAI活用に向けたデータ整備から実作業の生産性向上まで、シームレスなサポートを受けることができるようになります。特に、データ移行、バックアップ、詳細な権限管理を得意とするAvePoint Japanと、カレンダーやワークフローなど日本企業に特化した利便性を提供するrakumoの連携は、各企業の業務改革を強力に後押しします。
両社のコメント
rakumo株式会社の代表取締役社長でグループCEOの清水孝治氏は、このたびの連携に際して以下のように述べています。「Microsoft 365の協業を踏まえ、この度Google Workspace領域への拡大ができたことを非常に嬉しく思っております。この新たな取り組みにより、両社の強みを掛け合わせ、より包括的な支援を実現してまいります。」
一方、AvePoint Japan株式会社の代表取締役である塩光献氏も、「Google Workspaceにおいてもrakumo様と協業を拡大することができ、非常に嬉しく思っております。データマネジメントとユーザー体験の双方を強化することで、顧客のクラウド環境をより一層充実したものにしていきたいと考えています。」と述べています。
会社概要
rakumo株式会社は、東京都千代田区に本社を構え、2004年に設立されました。AIを活用した業務効率化を提案し続けている企業です。一方、AvePoint Japan株式会社は東京都港区に本社を置き、法人向けのクラウド導入や運用管理を支援するプロフェッショナルという位置づけです。両社の協業は、今後のクラウドサービスにおける競争力を大きく向上させることが期待されます。
今後も注目される両社の意欲的な取り組みから目が離せません。