NABOWA、再始動!
2026-06-10 23:18:22

インストバンドNABOWA、活動再開へ向けた新たな旅路を切り拓く

インストバンドNABOWA、第二章スタート



京都を拠点に活動しているインストゥルメンタルバンドNABOWAが、2024年末に活動を一時休止してから約1年半の沈黙を経て、2026年6月より再び音楽活動を開始します。結成から20年を迎えた彼らの新たな挑戦に注目が集まっています。

NABOWAは2004年に結成されて以来、バイオリン、ギター、ベース、ドラムという独自のアンサンブルを通じて、新しい音楽の可能性を探求してきました。これまでに7枚のフルアルバムをリリースし、多くの大型フェスティバルに出演するなど、アジアを中心に精力的な活動を展開してきた彼ら。特に台湾や香港でのライブは、大きな反響を呼びました。

しかし、2024年末にドラム担当の川上が脱退を発表したことで、NABOWAは活動休止を余儀なくされました。この期間中、残ったメンバーはそれぞれのソロ活動を実施し、音楽へのアプローチを探り続けました。

バイオリンの山本啓は、サウンドアーティストとして映像作品への楽曲提供やソロライブを展開し、滋賀県を題材にした作品「Hear and There」を発表。音楽と空間を横断して新たなアートの可能性を示しました。さらに、写真家の中島光行との作品は、多くの話題を呼びました。

一方、ギターの景山奏は、ソロプロジェクト「THE BED ROOM TAPE」として様々な実験を行いました。多彩な音色を駆使し、多くのアーティストとのコラボレーションを重ねる中で自らの音楽スタイルを確立していきました。また、奇妙礼太郎をフィーチャリングした「奏でるSOUL」や児玉奈央とのコラボレーションシングル「ユートピア」といった作品もリリースしています。

ベースの堀川達は、元ドラマーの川上と共にユニット「WONDER HEADZ」として活動。そして、滋賀県大津市でCafe「oberton」を運営し、地域に根ざした生活も大切にしています。

このようにそれぞれのソロ活動で得た経験を持ち寄りながら、NABOWAは実験的なライブを模索しています。しかし、活動再開に向けてのメンバー構成については様々な検討がされており、過去の音楽を再現することにこだわらず、「今やりたい音楽を追求する」という姿勢が共通の意見となっています。

新生NABOWAは、これまでの20年の経験を踏まえつつ、バイオリン、ギター、ベースの生楽器にエレクトロな要素を加え、それらをミックスした新たなスタイルで音楽を追求していく予定です。2026年には結成23年目を迎え、さらなる進化を遂げる彼らの音楽に、ますますの期待が高まります。

現在予定しているライブ情報には、6月13日(土)に開催される「ファッションカンタータ from KYOTO」に出演し、音楽を担当。その後、6月27日から28日には長野で開催される「LAMP FES 2026


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