ポニーキャニオンの新事例
2026-03-27 12:37:13

ポニーキャニオン、地域活性化と文化継承に向けた新たな取り組み事例を発表

ポニーキャニオンの新たな挑戦:地域活性化と文化継承に向けた取り組み



株式会社ポニーキャニオンは、エンターテインメント業界の力を活かし、持続可能な社会の実現に向けた幅広い取り組みを推進しています。同社は設立以来、音楽、映像、出版、イベントなど多岐にわたる事業を通じて地域資源の発掘と発信を行ってきました。今回、2025年12月から2026年の初めにかけて実施した主な取り組みを紹介します。

歴史文化を活用した観光促進:「お城EXPO」への参加



ポニーキャニオンは、2016年からの歴史ある城郭イベント「お城EXPO」に参画しました。2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の放映を控え、多くの自治体や団体が参加したこのイベントでは、当社の歴史学者平山優氏や、歴史系YouTuberのミスター武士道氏が活躍しました。昨年は節目の10周年を迎え、過去最多の23,017人が来場。地域の歴史や文化への関心を高める場を創出し、観光促進の機会に繋がりました。

奈良県大和郡山市との地域連携プロモーション



大河ドラマ『豊臣兄弟!』の放送を契機として、ポニーキャニオンは奈良県大和郡山市との連携による地域プロモーションを展開。歴史学者の平山優氏監修による副読本を制作し、市民向けのトークイベントも行われました。このイベントには約800名が参加し、地域の歴史に対する理解を深める貴重な機会を提供しました。単なる観光誘致に留まらず、地元への誇りを育む取り組みとなっています。

大阪府高槻市とのデジタル配信企画



同社は大阪府高槻市とも連携を強化し、市長と島本町長による「中将棋対決」をニコニコ生放送で配信しました。「将棋のまち」として知られる高槻市のブランド強化を目指すこの企画は、著名なタレントやプロ棋士の出演もあり、ライブ視聴者数が10.5万人を超えました。地域の魅力を広く発信する手段として成功を収めました。

「『18TRIP』×横浜市」コラボキャンペーン



ポニーキャニオンは、アプリゲーム『18TRIP』とのコラボキャンペーンを横浜市で実施。パシフィコ横浜でのライブに合わせて、市内4区を巡るデジタルスタンプラリーを展開しました。作品の世界観と連動した観光体験を通じて、ファンに新しいエリアを訪れるきっかけを提供し、市内の回遊促進や地域の新たな魅力の発見に寄与しました。

ポニーキャニオンは、今後も地域社会との連携を強化し、コンテンツを通じて文化の継承や地域の振興に貢献していくことを目指しています。エンターテインメントの力で持続可能な社会の実現に向けた挑戦は、これからも続きます。


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