果肉の食感が楽しめる新しい国産果汁飲料が登場

新たに登場！食感を楽しむ国産果汁飲料

協同乳業株式会社が手がける新しい果汁飲料が、ついに全国のスーパーでお目見えします。その名も「食感を楽しむ農協果汁国産りんご」と「食感を楽しむ農協果汁国産和なし」。これらは10月6日から販売開始され、国産果実の持つ新鮮な味わいをそのまま楽しみながら、飲みごたえもしっかり感じられる一品となっています。

果肉と果汁の絶妙なバランスを追求

本商品は、まさに果肉と果汁の理想的なバランスを追求した果汁飲料です。使用されている果実はすべて国産で、品質にも大変こだわりがあります。特に果肉は、果汁と一緒に口の中に入ってくることで、今までにない新しい食感を実現しました。一般的な果汁飲料と異なり、飲んだ後に果肉が容器の底に残ってしまうことが少なく、ストレスなく味わえる設計が魅力です。

日本初の新容器「NSATOM®」

この果汁飲料の魅力は容器にもあります。日本初の次世代型アセプティック紙容器充填システム「NSATOM®」が採用されており、容器のデザインは細部にわたり考慮されています。固形物と液体の出やすさを徹底的に分析して設計された容器で、簡単に果肉と果汁を楽しむことができるのです。

企業の理念

協同乳業は1953年に創立され、長きにわたり酪農家と共に歩んできました。自社の製品は、すべて生産者のこだわりを反映したものであり、特に「安全」と「安心」をテーマにした商品の提供を行っています。農協シリーズは、酪農の文化を次世代へとつなぐことを目指し、今後も新商品の開発を続けていくことでしょう。

美味しさだけでなく、安全な商品を探している皆さんに、ぜひこの果汁飲料をお試しいただきたいです。国産の果実が作り出す、リッチな味わいをぜひ体感してみてください！