AIで医療業務効率化
2026-03-05 15:19:19

ヘンリーがAI導入で医療業務を効率化、五感で患者と向き合う未来を実現!

ヘンリーが新たに導入する医療文書生成AI



中小病院向けにクラウドネイティブなレセコン一体型電子カルテを手がける株式会社ヘンリーが、生成AIを活用した「文書生成支援機能」を発表しました。本機能は医師の業務負担を軽減し、より質の高い医療を提供するための強力なツールです。

医師の働き方改革を支援


2024年より始まる「医師の働き方改革」の影響で、医療現場では時間外労働の削減と業務効率化が求められています。特にカルテ作成作業は、診察業務に並行して行われるため、医師の大きな負担です。このような中、ヘンリーの新機能は、診察内容をAIが解析することでカルテ原案を自動提案し、医師がコンピュータ画面に向かう時間を削減。これにより、医師が患者と向き合う時間を確保し、より良い医療の提供へとつなげます。

医療現場でのAIの活用


ヘンリーの「文書生成支援機能」は、診察中の会話から必要な情報を抽出し、構造化された医療文書を自動生成します。これにより、カルテ入力の時間が短縮され、医師の心理的・肉体的負担の軽減が期待されます。また、既往歴などの情報を網羅的に把握することで、質の高い医療行為が実現可能になるのです。

さらに、ヘンリーはこの技術が令和7年度補正予算における「業務効率化・職場環境改善支援事業」にも寄与するとし、医療AI活用支援に沿ったサービスとなることを強調しています。

未来への展望


今後、ヘンリーはさらなる機能拡張を計画しています。直近では、退院サマリの自動作成支援機能に取り組む予定です。クラウドネイティブな基盤を活かし、医療従事者が本業に専念できる環境を整えることで、医療DXをさらに進める考えです。

安心・安全なデータ管理


新機能の利用に際し、入力される診察データや生成される文書情報は、AIモデルの学習には使用されません。すべてのデータは高度に暗号化され、外部への漏洩も防がれるため、医療機関は安心してテクノロジーを活用できる環境が整えられています。ヘンリーは、信頼性の高いセキュリティ体制を築き続けることで、医療の未来をサポートします。

会社概要


株式会社ヘンリーは、社会課題を解決することを理念に、2018年に創業されました。クラウド型電子カルテやレセコンシステムを通じて、従来のオンプレミス型からクラウドネイティブへの転換を推進し、医療のデジタルトランスフォーメーションに貢献しています。

株式会社ヘンリー
代表取締役:逆瀬川光人
設立:2018年5月
所在地:東京都品川区東五反田2-9-5 サウスウイング東五反田 3F
事業内容:クラウド電子カルテ・レセコンシステムの開発・販売、医事業務リモート代行サービスの提供
URL:https://henry.jp/
【本件に関するお問い合わせ】
Email:[email protected]
Tel:03-6773-5778


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