市民活動支援金
2026-04-02 10:28:25

地域の未来を支える『市民活動支援金』贈呈式を開催!

地域の活動を支援する『市民活動支援金』贈呈式



2023年3月23日、生活協同組合パルシステム埼玉は、さいたま市の組合員活動施設「ぱる★てらす」で、2025年度の『市民活動支援金』の贈呈式を行いました。この制度では、地域の居場所づくりや外国人への学習支援に取り組む16団体に、総額400万円が助成されます。これにより、地域に根ざしたさまざまな活動がさらに活発化することが期待されています。

市民活動支援金について



パルシステム埼玉による『市民活動支援金』は、1998年に始まった制度で、県内の事業活動から生まれた剰余金を地域貢献に使用しています。福祉や環境、まちづくりなど、多岐にわたる地域課題に取り組む市民団体を財政的に支援し、地域の活性化を図っています。

また、2025年度からは、東日本大震災復興支援助成金も統合され、復興支援に従事する団体も対象に含まれています。

贈呈式の様子



贈呈式には、パルシステムの利用者や役職員、外部の有識者からなる運営委員会が参加し、審議の結果、助成先として選ばれた16団体へ目録が手渡されました。西内良子理事長からは、各団体への励ましの言葉もあり、出席者同士の交流が深まりました。この交流会では、地域課題に対する意識を共有し、今後の活動に意欲を高める貴重な場となりました。

向き合う地域の課題



現在、県内では経済格差が拡大し、子育てや高齢世帯、さらには難民や移民の孤立といった課題が浮き彫りになっています。こうした問題に真摯に向き合うパルシステム埼玉は、地域の団体や市民とのつながりを大切にし、共生社会の実現を目指していきます。地域のニーズに応える活動を通じて、すべての人が安心して生活できる社会を構築していくことを誓いました。

さらに、贈呈式後には、2024年度に助成された15団体の活動報告も行われ、それぞれの成果や課題が語られました。参加者は、情報交換をする中で、新たなつながりが生まれる瞬間を体験しました。

パルシステム埼玉の取り組み



生活協同組合パルシステム埼玉は、埼玉県蕨市に本部を置き、22.8万人の組合員を有しています。組合としての総事業高は331.5億円(2025年3月末現在)に達し、地域の人々の生活を支え、共に成長していく姿勢を大切にしています。今後も多様な支援を通じて、地域の未来を築いていくことでしょう。

詳細情報は、生活協同組合パルシステム埼玉の公式サイトを是非ご覧ください。


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