東京ビッグサイトで開催された資産運用EXPO【夏】、別荘投資が注目の的に

第4回資産運用EXPO【夏】が2025年8月1日から3日まで、東京ビッグサイトで盛大に開催されました。このイベントは、参加者に豊富な情報を提供し、資産運用の可能性を広げる貴重な機会となりました。

ココザス株式会社が出展したブースでは、新しい別荘投資の形態「COCO VILLA Owners」を紹介しました。このモデルは、複数のオーナーで別荘を共同所有することで、少額から始められるという点が特長です。従来の別荘所有モデルと異なり、オーナーは自らの使わない日には物件を民泊やバケーションレンタルに貸し出し、収益を得ることができます。これにより別荘を「資産」として運用するという新しい形が実現しています。

会場では、多くの来場者が関心を寄せ、活発な情報交換が行われました。特に、購入希望者や資料請求が数多く寄せられるなど、大きな関心を集めました。

資産運用セミナーでの講演

EXPOの期間中、ココザスは二つのセミナーを開催し、資産運用の新しい可能性について解説しました。

1. 『月々2万円台で別荘所有〜実質利回り10％×節税効果大〜』
日時：8月2日（土）12:20～13:00
講師：代表取締役 CEO 安藤義人
このセミナーでは、全国の別荘を利用しながら実質利回り10％を実現できる新しい運用スキーム「COCO VILLA Owners」について詳しく説明されました。

2. 『生涯お金に困らない〜資産家へのポートフォリオ戦略〜』
日時：8月1日（金）12:20～13:00
講師：アソシエイトマネージャー薗部智
また、こちらのセミナーでは、生涯お金に困らないためにはどういったポートフォリオ戦略が有効かについて講演が行われ、参加者たちはその戦略を真剣に聞いていました。

COCO VILLA Ownersの特徴

「COCO VILLA Owners」では、各オーナーは特許出願中の共同所有モデルを採用しており、少額から別荘を持つことが可能です。また、宿泊料金を支払えば一般の人も「COCO VILLA」に宿泊できるため、多くの人にこの新しい別荘の魅力が体験できる機会が提供されています。さらに、オーナーが使用しない日は貸し出すことで収益を得られるため、ただの消費ではなく、明確な資産運用が可能です。

オーナー向けのサービスには、集客や予約管理、物件のメンテナンスなど日々のオペレーションを全てココザスが担うため、手間がかからないのも大きな魅力です。