春の訪れを告げるスイーツが登場!
2025年3月1日から3月8日までの8日間、渋谷のSHIBUYA109にて、「八十八良葉舎」の新しい店舗「八十八浅草」が特別出店します。この期間限定の春のメニューでは、抹茶の風味と苺の酸味を被せた、特別なスイーツ「八十八苺大福」が提供されます。
濃厚抹茶とフレッシュ苺との出会い
「八十八苺大福」は615円(税込)で、もっちりとした抹茶の求肥が特徴です。内部には、なめらかな抹茶餡とフレッシュな苺がたっぷりと入っています。すべての求肥と餡は手作りで、一口食べれば、抹茶の奥深い香りと果実の甘酸っぱさが見事に調和しています。この商品は、今回のイベント期間中、渋谷店でのみお楽しみいただけます。
新たな春の味わい
合わせて提供される「苺抹茶ラテフロート」(1,375円(税込))は、茶筅で丁寧に点てられた本格的な抹茶ラテの上に自家製の抹茶アイスを乗せた贅沢な一杯。抹茶の旨味と苺の甘さが絶妙に絡みあい、さらにアイスが溶けることで、味わいが進化していく楽しい体験が待っています。
もう一つの注目商品「苺八十八シェイク」(1,530円(税込))は、抹茶のこだわりの旨味とフレッシュな苺をバランスよく楽しめる、クリーミーなスイーツドリンクです。泡抹茶のエスプーマクリームが乗った姿も美しく、飲むだけでなく、目でも楽しめる一品となっています。
定番メニューも充実
こちらのイベントでは、春の特別メニューに加えて、定番メニューも取り揃えています。シンプルな抹茶ラテ(715円(税込))や泡抹茶ラテ(1,070円(税込))といった、よりクラシックな抹茶飲料も人気です。自家製抹茶アイスや泡抹茶をトッピングすることで、自分好みにアレンジも楽しめます。
春を感じる抹茶菓子も
さらに、特濃抹茶テリーヌ(4,000円(税込))や半焼抹茶(750円(税込))も販売。特濃抹茶テリーヌは抹茶の旨味が濃縮された逸品で、半焼抹茶はオーブントースターで温めて楽しむ新感覚のお茶菓子です。どちらも抹茶本来の持ち味を引き立てること間違いなしです。
詳細情報
この機会にぜひ、渋谷109で八十八浅草の厳選された抹茶商品を味わってみてください。時間が許す限り、ぜひ訪れて、春の魅力あふれるスイーツをお楽しみください。販売は3月1日から8日まで、営業時間は10時から21時までです。
会社について
「八十八良葉舎」は、京都市を拠点にしたお茶屋で、抹茶の製造にこだわりをもつ丸山順裕氏が運営。その品質の高さで多くのファンを持つ店舗です。試行錯誤の末に作り上げた抹茶は、ほんのりとした苦味と豊かな旨味をもったバランスの取れた味わいが特徴です。今回の特別出店は、彼らの技術と愛情が詰まった一杯を広く伝える良い機会でもあるでしょう。暖かい春の訪れと共に、心温まるひとときをぜひお過ごしください。