東京デジタルアカデミー 若手エンジニアコース
東京都とGovTech東京が共同で立ち上げた「東京デジタルアカデミー若手エンジニアコース」の令和8年度受講者の募集が始まりました。このプログラムは、若手技術者がデジタルスキルを磨き、キャリアアップと収入向上を実現することを目的としています。受講者は最新技術を学び、即戦力のDX人材として都内での活躍を目指すことができます。
コースの特徴
このコースでは、市場ニーズの高い3分野「アプリ開発」「クラウドインフラ」「AI・機械学習」に焦点を当てたリスキリングプログラムを提供します。各分野において、基礎から実践的な技術を学ぶことができ、自分のキャリア志向に応じて選択することが可能です。また、受講者は専任のコンシェルジュによるサポートを受けることができ、疑問点解消やキャリア形成についての相談も行えます。
受講対象者
受講対象は以下の条件を満たす方です。
1. 1991年4月2日以降に生まれた方
2. IT関連職に従事した経験があり、今後もIT関連職に就く意志のある方
3. 就職や転職によるキャリアアップを希望する方
4. 東京都内に居住または就業している、または今後東京都内で就業する意向がある方
受講者の募集人数は約500名ですが、選考により決定されます。
リスキリングプログラムの内容
1. アプリ開発
プログラムでは、Webアプリケーションの設計や開発に必要な技術を学びます。フロントエンドやバックエンドの基礎を理解し、実際の開発プロセスを経験することで、より高い開発力を身に付けることが目的です。
2. クラウドインフラ
クラウドサービスを活用し、システムの構成や設計、構築方法について学べます。基礎知識を整理し、実際の業務を想定した課題に取り組むことで、クラウドインフラに関する実践的なスキルを習得します。
3. AI・機械学習
この講座では、Pythonを用いたデータ分析や機械学習の基礎から応用までを学びます。AIや機械学習の分野における知識を体系的に整理し、実務に活かすためのスキルアップを目指します。
受講費用と助成
受講費用は各講座ごとに異なり、受講者が支払った費用は修了後に最大30万円の助成が受けられます。助成金の申請は受講終了後に行うことができます。
コンシェルジュによるサポート
プログラムでは、専任のコンシェルジュが各受講者に付き、日々の学習支援やキャリア形成の相談を行います。書類添削や面接対策、ポートフォリオ作成アドバイスなど、学習から就業支援まで幅広く対応しています。
オンライン説明会
申込期間は令和8年6月1日から8月31日まで。オンラインでの説明会も実施され、詳細は事業ウェブサイトで確認できます。興味のある方は早めに申し込みを!
まとめ
若手技術者の成長を支援する「東京デジタルアカデミー 若手エンジニアコース」は、今後のデジタル社会で活躍したい方にとって必見のプログラムです。どんな方でもスキルアップを目指しますので、ぜひこの機会に参加して、キャリアアップを実現しましょう!