東京の「ルビアン」で楽しむチーズフェア開催中！心躍る限定メニューを見逃すな

フランス・ブルターニュの伝統的なブーランジュリーである「ルビアン」が、2023年11月1日（土）より待望の「チーズフェア」を開催します。小麦粉やイーストなど厳選された素材を使って作られるルビアンのパンは、親子三代にわたって受け継がれた技術と味わいが特徴です。

今回のチーズフェアでは、特に注目すべきメニューが揃っています。その中でも「マルゲリータフォカッチャ」は、マッシュポテトを生地に練り込むことでふんわりとした食感を実現。ピザソースを塗り、モッツァレラチーズやトマト、バジルソースをトッピングし、特製のマルゲリータ風に焼き上げられています。この一品は、チーズの風味が引き立ち、パンとの絶妙なハーモニーを楽しめる一皿です。価格は389円（税込み360円）です。

さらに、甘いものが好きな方には「クリームチーズ・エトワール」がおすすめ。クグロフ生地の中にクリームチーズを混ぜたカスタードをふんだんに包み込み、その上からバニラの香り漂うビスケット生地をかぶせて可愛らしく仕上げられています。この美しいスイーツは、まさに目でも楽しめる一品。こちらは346円（税込み320円）で提供されています。

また、3種のチーズを使用した「3種のチーズブレッド」もフェアの目玉です。ゴーダ、チェダー、クリームチーズの3種類が使われたこのブレッドは、ふんわりした食感の中に濃厚なチーズの風味が広がります。価格は648円（税込み600円）です。

ルビアンは、1913年にフランス・ブルターニュで誕生しました。それ以来、親子3代にわたってパン作りが続けられてきた歴史があります。職人たちは、粉・水・塩・イーストを厳選し、丁寧な製法で焼き上げたパンを提供しており、毎日の食卓をより華やかで幸せなものにすることを目指しています。

この「チーズフェア」は、「ルビアン」の職人たちが持つ高い技術と、フランス伝統の味わいを楽しむ絶好の機会です。東京では池袋東武店や新宿小田急店、エキュート赤羽店、エキュート日暮里店などでお楽しみいただけます。

ぜひこの機会に、フランス・ブルターニュの伝統を味わう「ルビアン」で、特別なチーズメニューをお試しください。心を込めたパンと共に、皆様のご来店をお待ちしております。