テラスカイ、AIプラットフォーム「mitoco Buddy」の新機能を発表
2026年2月2日、株式会社テラスカイがMCP(Model Context Protocol)対応のAIプラットフォーム「mitoco Buddy」のバージョンアップを発表しました。この改良により、ユーザーはエージェントとよりスムーズにコミュニケーションができ、業務の効率化が図れます。
主な新機能の概要
今回のバージョンアップでは、特に注目すべき機能が追加されています。利用者のニーズに応えるために、以下の主な機能が実装されました。
1. エージェント マイドライブ 連携
新たにマイドライブとの連携が可能になり、エージェントチャット内でローカルまたはマイドライブからテキストや画像ファイルをアップロードすることができます。これにより、業務上のタスクを実行する際に、ファイルの内容を活かしたマルチモーダルな対応ができるようになりました。
2. エージェント スキル 連携
管理者は、アップロードした「スキル」をエージェントに設定することができ、高度なツールを駆使した業務の効率化を目指せます.
3. 長期記憶機能の実装
今後、ユーザーは過去の対話に基づいて自分の好みを覚えさせることが可能です。この「長期記憶」により、同じ説明を何度もする手間を省け、よりスムーズなやり取りが実現します。また、保存された記憶は個人の設定画面から簡単に管理できます。
4. AI 画像生成機能
テキストプロンプトに基づいて画像を生成したり、既存の画像を編集したりする機能が追加されました。
5. さらなる連携ツールの追加
Microsoft TeamsやHubSpotとの連携が強化され、ユーザーはこれらのプラットフォームともスムーズに連携できます。例えば、Microsoft 365の統合も改善され、企業環境での利便性が向上しました。
6. 最新AIモデルへの対応
「mitoco Buddy」は、最新のAIモデルに対応し、より自然で高度な対話を実現しました。幅広い業務ニーズに応じた設定変更が可能です。
7. 管理者向けの新メニュー
新たに追加された管理者向け「スキル」メニューにより、AI運用に必要不可欠な知識やスキルの管理が簡素化されました。
8. ユーザーロール「AI 担当者」
新しいユーザーロールの追加により、AIの運用管理がより分散され、セキュリティ向上にも寄与します。
9. UI/UXの改善
OAuthの再認証が簡素化され、ユーザーはスムーズに操作を続けることができるようになりました。また、ツール呼び出し時の可視化も進化し、作業状況がわかりやすくなっています。
さまざまな業界での活躍
「mitoco Buddy」は、企業のデータ活用と業務自動化を効率的に支援するため、多くのビジネスシーンでの活用が期待されています。SalesforceやSlackなど、50を超えるサービスとの連携が可能で、各社の業務環境に合わせた柔軟なエージェント作成をサポートします。このように、改良されたAIプラットフォームは、更なる業務の効率化を図り、未来の働き方を支えてくれることでしょう。
詳細情報
詳細については、テラスカイの公式リリースノートを確認することをお勧めします。このプラットフォームを利用することで、企業の業務フローはさらにスムーズになるでしょう。
リリースノートはこちら
最後に、今回のバージョンアップにより「mitoco Buddy」がどのように進化するか、今後の展開に期待が寄せられています。