新蓄電所「七本木」
2026-06-16 13:38:48

HOBE ENERGY、埼玉県に新たな蓄電所「七本木」を運転開始!

HOBE ENERGYが新たな蓄電所「七本木」を運転開始



HOBE ENERGY株式会社は、埼玉県児玉郡上里町に「七本木蓄電所」を開設し、2026年6月16日に運転を開始しました。このプロジェクトは、同社が手掛ける次世代エネルギーソリューションの一環で、5MWhの蓄電能力を持つ系統用の大型施設です。約2.5ヶ月の準備期間を経て運転を開始したこの蓄電所は、電力需給調整市場にも参入する重要な役割を果たします。

プロジェクトの背景



「七本木蓄電所」は、日本蓄電開発機構株式会社(JESDI)のもとで進められたプロジェクトで、埼玉県での新たなエネルギーインフラの構築を目指しています。受電が完了したのは2026年3月31日とされ、同日に稼働を迎えた「上奈良蓄電所」とともに、HOBE ENERGYの高い技術力が証明されました。自社開発の高度なエネルギーマネジメントシステム(EMS)を用いることで、短期間での市場参入が実現されています。

EMSの重要性



「七本木蓄電所」の最大の特長は、HOBE ENERGYが独自に開発したEMSにあります。これは、単に充電と放電を制御するだけではなく、需給調整市場の厳しい条件をクリアするための制御技術が組み込まれています。実際、アグリゲーター企業であるRUTILEAと連携し、電力取引の最適化を図っています。

詳細な設置情報



項目 内容
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蓄電所名 七本木蓄電所
所在地 埼玉県児玉郡上里町
設備容量 5MWh(出力 約2MW)
受電日 2026年3月31日
運転開始日 2026年6月16日
蓄電システム HOBE ENERGY製 5ftコンパクト型
事業主 日本蓄電開発機構株式会社(JESDI)
建設パートナー イー・トップ株式会社(EPC)
運用支援 株式会社RUTILEA

今後の展望



このプロジェクトの成功により、HOBE ENERGYは「系統用蓄電所立ち上げの量産化モデル」を確立しました。将来的なエネルギー政策において、2040年度には再生可能エネルギーの比率を40〜50%に引き上げる目標が掲げられています。HOBE ENERGYはこの流れに対応するため、複数のプロジェクトを迅速に進め、全国各地のニーズに応える体制を整えています。

代表者の言葉



HOBE ENERGYの代表取締役社長・沖野強一は、「上奈良と七本木、両蓄電所の迅速な運転開始を誇りに思います。これからもエネルギー自立と脱炭素社会の実現に向けて、全力で取り組んでまいります」とコメントしています。

会社概要



HOBE ENERGY株式会社は、東京都港区に本社を構え、蓄電池事業を中心に、エネルギーシステムの設計から導入までを手掛けています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。HOBE ENERGY

参考情報




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