大丸東京店に登場！大阪からの新感覚スイーツ特集

大丸東京店で堪能する新たなスイーツ体験

東京駅近くの大丸東京店に、この秋注目のスイーツが続々登場しています。特に注目したいのは、大阪からの人気パティスリーたち。初めて大丸東京店に登場することで、スイーツファンには見逃せないラインナップが揃いました。

ハワイの揚げパン「レナーズ」

トップバッターは、ハワイの名店「レナーズ」。オアフ島ホノルルで愛され続けているマラサダが、東京でも楽しめるようになりました。揚げたての【マラサダシュガー】は、外はサクサク、中はモチモチの食感が楽しめる一品。ボリューム満点で、1箱（6個入り）が1,500円で提供されており、ちょっと贅沢なおやつにぴったりです。お一人様1箱までというルールもうなずける、美味しさです。

狩野智シェフが贈る「Toucher du bois」

続いてご紹介するのは、2017年に大阪で創業した新進気鋭のパティスリー「Toucher du bois」。こちらからは、大丸東京店限定のスイーツが登場しています。特におすすめなのは、1,950円の【ビスキュイバターサンドキャラメルショコラ】。サクッと焼き上げたビスキュイには、ベトナム産カカオを使用したバタークリームと、滑らかなキャラメルがサンドされています。とろけるような食感とともに、ほろ苦さと甘さの絶妙なバランスが楽しめ、チョコレート好きにはたまらない一品です。また、特別な「プレミアムブランデーケーキ」は、最高峰のコニャックを使った贅沢品で、味わいが変わる楽しみもあります。

ミルフィーユ専門ブランド「ル・フィーユ」

最後に注目したいのは、ミルフィーユ専門のブランド「ル・フィーユ」。こちらでは、香ばしいチョコレート生地とリッチなバター生地が層をなし、ザクザクとした食感が楽しめる仕上がりです。特におすすめの【ショコラバターミルフィーユ】は、10枚入り864円から購入可能で、300層にも及ぶ生地が折り重ねられ、見た目にも美しいスイーツです。

まとめ

東京の名店大丸東京店で味わえるこれらのスイーツは、まさに贅沢なひとときを演出します。新しいスイーツを試したい方や、大阪の味を東京で楽しみたい方には、ぜひ足を運んでいただきたいです。それぞれのスイーツが持つ魅力を堪能しながら、特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

ぜひ、今しか味わえないスイーツの数々を楽しんでください！