K-POPバーチャルアイドルPLAVEがAnimate Girls Festival 2025に登場！

2025年のAGFでPLAVEとPhotomaticがコラボ！

2025年11月8日（土）と9日（日）に、池袋サンシャインシティ文化会館ビルにて開催される「Animate Girls Festival 2025（AGF2025）」で、話題のK-POPバーチャルアイドル「PLAVE」が出展します。このイベントでは、「Photomatic」と称されるセルフフォトブランドが特別なフォトブースを設置し、来場者にユニークな写真撮影体験を提供します。

特別なフォトブースの魅力

AGF2025のPLAVEブースでは、来場者が条件をクリアすると、イベント限定のオリジナルフレームを使用して撮影できるフォトブースが展開されます。このフォトブースは、無料で利用でき、1枚の写真出力に加え、静止画や動画データも提供されるという特典付きです。

撮影は、両日ともに9:00からスタートし、17:00まで実施されます。入場は新規入場が16:30までで、各エリアへの最終入場も16:50までとなっています。この機会に是非、PLAVEの世界観を体感してみてはいかがでしょうか。

PLAVEの注目ポイント

PLAVEは2023年3月に韓国でデビューしたK-POPバーチャルアイドルで、メンバーはYEJUN（イェジュン）、NOAH（ノア）、BAMBY（バンビ）、EUNHO（ウノ）、HAMIN（ハミン）の5人。彼らはセルフプロデュースグループとして、作詞・作曲・振付まで全て自ら手掛けています。グループ名は「Play」と「Rêve（夢）」を掛け合わせたもので、新しい世界を切り開くという意志が込められています。

2025年6月には、待望の日本デビューシングル「かくれんぼ」をリリースし、初週売上22万枚超えという快挙を達成しました。この成功を受け、PLAVEはオリコン週間ランキングで1位を獲得し、さらにはBillboard JAPANのチャートでもトップを記録しました。

Photomaticの背景

Photomaticは、「TAKE YOUR MEMORY」という理念のもと、2018年に設立されたセルフフォトブランドです。代表のホン・スンヒョン氏が「自分でポートレートを撮影する」という新しいアイデアを持ち込んだことから始まりました。特別にセットされた照明や空間で、リモコンを押すだけで簡単に最高の瞬間を撮影できます。多くの韓国セレブやアーティストから支持され続けており、2024年には日本市場に本格上陸しました。