吉幾三、山本譲二、細川たかしが再び共演!
吉幾三、山本譲二、細川たかしのユニット「北青山」が、7月23日(水)よる8時から放送されるBS日テレの「歌謡プレミアム特別版」において、再び集結します。2023年は細川たかしが芸能生活50周年を迎え、彼ら全員が芸道50年を超えた記念すべき年です。この特別番組では「吉・山本・細川涙と笑いの50年」として、彼らの歌手生活を振り返るトークと共に名曲の数々も披露されます。
「北青山」の誕生とその魅力
「北青山」は、吉幾三(青森県)、山本譲二(山口県)、細川たかし(北海道)の3人が、それぞれの出身地の漢字を取り入れて名付けられたユニットです。彼らは公私ともに非常に仲が良く、昨年放送された「歌謡プレミアム特別版」では、楽しいトークを繰り広げ、多くの視聴者を笑わせました。
50年の軌跡を振り返る
今回の放送では、オープニングにて細川たかしのヒット曲「応援歌、いきます」を3人揃って披露。さらに、50周年を祝うために吉幾三と山本譲二が細川たかしのヒット曲の中からそれぞれ「矢切の渡し」と「心のこり」を歌う一幕も。お互いのことをよく知る3人によるトークは、笑いが絶えない場面が数多くありそうです。
濃厚な2時間のスペシャル
また、50年を振り返りながら語られる貴重なお宝映像も公開される予定です。彼らの名曲の数々を楽しむだけでなく、軽妙なトークやレア映像で構成されたこの2時間スペシャルは、音楽ファンにとって見逃せない内容となっています。
番組の司会は赤坂泰彦と馬場典子が務め、彼らの軽快な進行が一層番組の魅力を引き立てることでしょう。吉幾三、山本譲二、細川たかし三人が繰り広げる、涙と笑いのエピソードは、まさに視聴者を引き込むコンテンツと言えるでしょう。
まとめ
「北青山」の3人が登場するこの特別版は、50年の歴史を一緒に振り返りながら、数々の名曲を楽しむ貴重な機会です。仲の良い3人の爆笑トークと共に、音楽の素晴らしさを再確認するためにも、ぜひご覧ください。詳細は番組公式サイトで確認できます。観る価値満載の内容が盛りだくさん!
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