絵本対話ワークショップ
2026-07-30 14:12:36

「個性を伸ばす絵本対話」出版記念ワークショップ開催のお知らせ

子どもたちの「伝える力」を育む絵本対話ワークショップ



2026年8月11日、東京・青山で開催される「個性を伸ばす絵本対話」出版記念ワークショップ。これは、株式会社YOMYが主催し、絵本『個性を伸ばす絵本対話 ダイアロジック・リーディング』の発売を祝う場です。本書は、絵本を通じて子どもたちが自分の思いや意見を自由に表現する力を育てることを目的にしたもので、その方法は日本の家庭に向けて体系化されています。

AI時代における“アウトプットの機会”の重要性


AIの台頭により、正解を見いだす力の重要性が見直されている現代。しかし、家庭や学校では子どもたちが自分の意見を持ち、それを伝える機会が不足しています。ストーリーを読み終わったら「読んで終わり」となりがちですが、絵本にはもっと深い対話が隠されています。そこで注目されるのが、「ダイアロジック・リーディング」という手法です。

ダイアロジック・リーディングとは?


これは、絵本に「どう思った?」と問いかけることで、子どもたちが考えを深め、自分の言葉で意見を述べることを促す方法です。この手法はハーバード大学でも研究が進められており、世界中で支持されています。『個性を伸ばす絵本対話』では、この方法の実践例とともに、年齢ごとの問いかけの仕方が詳細に説明されています。

ワークショップの内容


今回のワークショップでは、親子が一緒に楽しめるプログラムが用意されています。まずはじめに、参加者同士がリラックスできるような遊びのアイスブレイクからスタート。次に、YOMYならではの「絵本対話」で、『フンころがさず』という絵本を使って進めていきます。主人公が周りの意見に流されずに自分を貫く姿を通じて、参加者自身の考えを描く時間が与えられます。「自分だったらどうする?」という問いかけは、子どもたちに自由な発想を促すきっかけになります。

さらに、「とぶ・はねる・およぐ」といったテーマを基に、自分だけのユニークな虫を考え、描いた後、グループでそのアイデアを発表します。ここで重要なのは、「答えは一人ひとり異なっていて良い」とする姿勢。子どもたちは自分の意見を語り、響き合うことで、伝えることの楽しさを実感できることでしょう。

開催概要


  • - イベント名: 『個性を伸ばす絵本対話』出版記念 〜対話で個性を育むあそびワークショップ〜
  • - 日時: 2026年8月11日(火・祝)14:00〜16:00(開場13:40)
  • - 会場: Overlap(ポーラ青山ビルディング5F)
  • - 対象: 年長〜小学3年生のお子さんとその保護者
  • - 参加費: 無料(書籍『個性を伸ばす絵本対話』の購入または予約者は参加可能)
  • - 申し込み: Peatixにて申込

メディア関係者へのお知らせ


取材や撮影を希望されるメディア関係者の皆様には、イベント終了後に特別に著者との囲み取材の機会も設けております。取材の詳細はお申し込み後、別途ご案内いたします。

書籍詳細


『個性を伸ばす絵本対話 ダイアロジック・リーディング』
  • - 発売: 2026年8月10日
  • - 著者: 安田莉子
  • - 出版社: KADOKAWA
  • - 定価: 1,980円(本体1,800円+税)
  • - ページ数: 216ページ
  • - 内容: 絵本対話の実践法や年齢別の問いかけ例を豊富に紹介

このワークショップでは、子どもたちが「どう思った?」を自由に語れる環境が提供され、自信を持って自分を表現する力を育むことが目指されます。ぜひ、この特別な機会に参加してみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: ワークショップ 絵本対話 YOMY

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。