全国労働金庫協会の役員改選について
全国労働金庫協会は、2023年6月30日に第97回定時総会を開催し、新しい役員体制を整えました。この改選は、協会が今後さらなる発展を遂げるための重要なステップであり、役員たちはそれぞれの役割を果たしながら、より良いサービスの提供を目指します。
新しい役員体制
今回の改選で選出された新たな役員は、以下の通りです:
- - 理事長: 西田安範
- - 副理事長: 江川光一
- - 専務理事: 佐々木繁
- - 常務理事:
- 菅谷宏行
- 杉山正治
- 田中洋子
- 杉山元
- 伊藤啓志
- 杉浦賢次
- 山崎雅彦
- 西澤忠司
- 増田泰孝
- 西田満明
- 佐々木龍也
- 宮﨑正
- 中山悦己
- 新居栄治
- 青栁直
- 東盛政行
- 吉川秀治
- 髙島誉章
- 小熊栄
今回の改選において、新たに任命された役員には、*印が付けられています。特に、理事長となる西田安範氏は、これまでの経験を活かして今後の協会運営において重要な役割を果たすことでしょう。
また、監事には特に吉川秀治氏が重要な役割を担います。
今後の展望
新体制での運営が始まるにあたり、協会は会員や地域との結びつきを強化すると共に、各種金融サービスの充実を図っていく方針です。役員たちはそれぞれの専門性や経験を活かして協会の発展に寄与し、地域社会のニーズに応えるべく努力します。
今後も全国労働金庫協会は、地域密着の金融機関として、会員の皆様に信頼されるサービスを提供し続けていく姿勢を堅持します。新たな役員たちの下、さらなる前進を目指す全国労働金庫協会にご注目ください。
これからの協会の動向や、地域への貢献に期待が高まります。活動を通じて、労働者の生活向上につながる事業を展開するとともに、地域社会においても持続可能な発展を支援していく所存です。