風間俊介×MEGUMI共演ドラマ『それでも俺は、妻としたい』がTVerで総再生数1,000万突破！

深夜ドラマ『それでも俺は、妻としたい』が大ヒット！

テレビ大阪制作の真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』が、ついにTVerでの総再生数が1,000万回を突破しました。これは、テレビ大阪が製作したドラマの中では史上最速の記録です。主演は、風間俊介さんとMEGUMIさんが務めており、原作は脚本家・足立紳の同名小説です。

このドラマは、売れない脚本家の豪太（風間俊介）とその妻で恐妻のチカ（MEGUMI）の夫婦生活を描いたエンターテイメント作品です。SNSでは夫婦のやりとりが話題となり、初回放送から視聴者の心を掴んで離しません。第1話は250万再生、第2話は150万再生、第3話も150万を超えにもかかわらず、第四話以降も順調に再生数を伸ばし続けています。

今夜放送される第9話のタイトルは「人は結果を出さなければならないときがある」。売れない脚本家の豪太は、性欲だけは人一倍捨て難く、妻のチカにセックスを求めても断られる日々を過ごしています。そんな中、チカから「母(佳子)を見返すために結果を出せ」と厳しい要求を突きつけられます。これにより、豪太は大きなプレッシャーの中で、自らの限界に挑むことになります。

また、豪太の息子・太郎は、最近学校に行けるようになり、「お笑い係」に立候補するなど少しずつ自信を取り戻しています。全校朝会でのネタ発表に向け、豪太は太郎が望んだネタを書くことにチャレンジし、家族で楽しい時間を過ごしますが、果たして豪太はチカの期待に応えることができるのか。この展開に注目です。