無料WEBセミナー「中小企業のための生成AI利用ルール整備セミナー」
弁護士法人長瀬総合法律事務所が企画したオンラインセミナーが、2026年6月26日(金)12:00に開催されます。参加費は無料で、事前の申し込みが必要です。このセミナーでは、生成AIが引き起こす可能性のある法的リスクや、それに対する適切な対策について、企業法務に精通した弁護士が60分間にわたって解説します。
生成AIの活用が進む中でのリスク
生成AI技術の進化により、企業活動での利用は急速に広がっています。文章作成や業務の効率化に貢献する一方で、情報漏えいや著作権問題など、法的リスクも多く存在します。特に中小企業においては人手不足を補う手段として重宝されていますが、不用意な情報の入力はリスクを高める要因となります。
例えば、契約書や営業秘密など、会社にとって重要な情報を生成AIに入力することは、情報漏えいの危険性があります。さらに、私用アカウントや無料サービスを利用する従業員がいる場合、企業としてその利用状況を把握することが難しくなり、リスクが拡大することも考えられます。
法律での対応が求められる
2025年には「AI法」が施行される予定であり、国もAIの利活用を促進する一方で、リスクへの対応も重要としています。そのため、生成AIの利活用に関しては、中小企業においても社内規程の整備が求められています。本セミナーでは、これらの最新動向を踏まえた法務リスクの確認と、実務上の対処法についての講義が行われます。
セミナーの内容と参加方法
セミナーは以下のプログラムで構成されています。
- - 第1部: 生成AI利用の最新動向と法務リスク
- - 第2部: 情報漏えいや営業秘密を防ぐための入力ルール
- - 第3部: 著作権と成果物の利用方法
- - 第4部: 社内利用規程とガイドライン作成のポイント
このセミナーは、生成AIの業務利用を検討しているがルールが未整備な経営者や、従業員の進行中のリスクについ心配している法務担当者に最適です。そして、AIによる著作権リスクや社外利用についての理解を深め、企業の法務体制を強化する良い機会と言えるでしょう。
登壇者のご紹介
代表弁護士の長瀬 佑志氏は、企業法務を専門に活動しており、多くの中小企業の支援を行っています。効率的かつ現実的な解決策を提示することに自信を持つ弁護士です。彼の経験や知識を元に、参加者は自社のリスクマネジメントの向上に繋がる情報を得ることができるでしょう。
参加方法
セミナーの参加には、事前の申し込みが必要です。申込締切は6月25日 17:00となっており、申し込み後には、放送とオンデマンド配信のいずれかを受講することが可能です。詳細やお申し込みについては、公式ウェブサイトをご参照ください。
この機会に、生成AIを安全に活用するための知識を深め、法的リスクを的確に理解しておくことが重要です。中小企業の皆さま、ぜひご参加を検討ください。