キュアコード、健康経営優良法人2026での選出
キュアコード株式会社(代表取締役:土田史高)が、経済産業省と日本健康会議が実施する「健康経営優良法人2026」内で、特に優れた取り組みを行っている法人として「ネクストブライト1000」に初めて選ばれました。富山県に本社を持つIT企業で、9年連続の健康経営優良法人認定を受けたことに加え、新たに上位評価を得る形での選出は、同社の持つ確かな実績を表すものです。
「ネクストブライト1000」とは
「ネクストブライト1000」は、健康経営優良法人の中小規模法人部門において、ブライト500に申請した法人のうち、501位から1,500位の法人に贈られる新しい顕彰制度です。この制度は、申請法人数の増加に伴い、上位層の差が縮まったことを受けて新設され、通常認定からブライト500を目指すステップアップを意味しています。
キュアコードの企業理念
キュアコードが掲げる企業理念は『医療を手元に、ヘルスケアを身近に』です。これをもとに、ITの力を活かして健康的な社会の実現を目指しています。単なる福利厚生を超え、事業と連動した健康経営を進めている同社の取り組みは、他社の模範となるものといえるでしょう。
現在の取り組み
- - 実践を通じた製品開発: 自社開発のPHRプラットフォーム「PHRONTIER®」といった健康管理ツールを通じ、全社員がウェアラブル端末を使用し、データに基づく健康管理を行っています。これにより、開発したプロダクトの品質向上にも寄与しています。
- - 文化としての健康経営の定着: スニーカー通勤の推奨や、生理休暇の月1回の有給化を実施しており、形骸化しがちな制度を「文化」として根付かせています。こうした活動が社員一人一人のウェルビーイングを高め、より良い働く環境を実現しています。
- - 地域への波及効果: 富山県の「元気とやまかがやきウォーク」や富山市の公式アプリ「とほ活」、三重大学との共同で開発した「ハートサイン」など、地域住民や他組織に自社で培ったノウハウを還元しています。これにより、地域社会への貢献も高く評価されたことが「ネクストブライト1000」選出の要因となりました。
今後の展開
キュアコードは、これからも健康経営のプロセスやデータを地方自治体や他企業のDX支援に生かす予定です。また、AI技術を利用した「カーボカウンター」や「ハートサイン」などのサービスを展開し、持続可能な社会の実現を加速します。
代表者からのメッセージ
土田代表取締役は、「『ネクストブライト1000』に選出されたことは、我々の努力が認められた証であり光栄です。健康な社会の実現に向け、引き続き挑戦し続けます」と語り、多くの人々の健康と医療を支えるシステムの創出に向けた意気込みを表明しました。
キュアコード株式会社について
キュアコードは2011年の創業以来、医療・介護・健康などを対象としたITベンチャー企業として活動しており、地域や他組織に対する健康経営のモデルを発信しています。詳細な取り組み内容は、公式ウェブサイトをご覧ください。
キュアコードの健康経営についてです。