新しい雇用のかたち
2026-03-12 10:32:09

障害者アートで地域をつなぐ新しい雇用のかたちが誕生!

障害者アートで地域をつなぐ新しい雇用のかたちが誕生!



神奈川県横浜市の新横浜本部にて、生活協同組合パルシステム神奈川が初めて導入する障害者アートの展示「パル・アート」が、本日2026年3月26日(木)の披露目会を迎えます。この取り組みでは、障害者の新しい活躍の場として、アート作品を地域と結びつける雇用創出を目指しています。

パル・アートの目的と仕組み



「パル・アート」は、障害者のアーティストたちが創作した作品を展示することを通じて、雇用機会を増やし、地域住民とのつながりを深めることを狙っています。展示はリース契約によって行われ、3か月ごとに作品を入れ替えることで、さまざまなアーティストの表現を楽しむことができます。

また、作品が入れ替わる際には、アーティストとの交流イベントも開催されます。これにより、地域住民が直接アーティストと触れ合い、その作品に込められた思いやメッセージを聞くことができます。この繋がりは、障害を抱える方々にとっても新たな活躍の場を提供し、地域社会全体の理解を促進する重要な要素となっています。

地域の支援団体との連携



パルシステム神奈川は、地元の支援団体と継続的な関係を築くことも重視しています。法定雇用率を超える21人の障害者職員の雇用により、雇用調整金が支給され、多くのプロジェクトに資金が供給されます。このような施策により、会場周辺に住む方々にさまざまなアートを紹介し、障害者雇用の新たなモデルを確立することが期待されています。

交流とふれあいの場づくり



披露目会では、特に注目されるのがNPO法人「ぷかぷか」が運営する「アート屋わんど」のアーティストたちの作品です。彼らの作品は、パルシステム神奈川の役職員によって厳選され、地域の場で展示されることになります。また、地域の人々との交流を生むために、ベーカリーのパンを囲みながらアートについて談義する機会も設けられるなど、温かなコミュニティの形成が期待されます。

高崎明理事長は「障害のある人と一緒にいることで、心がぷかぷかと和み、楽しいエネルギーが生まれる」とコメントしています。地域のベーカリーや惣菜店もこの取り組みを支援し、販売促進の場として活用される予定です。

環境への配慮も



展示コーナーの看板は、地域資源を活用して制作されました。竹林の間伐材を使い、横浜市中区にある就労継続支援B型事業所の利用者が手掛けました。このように、アートを通じて地域資源を活用することもパルシステムの活動の一環です。

地域社会へのメッセージ



パルシステム神奈川は、これからも地域に住む多様な人々と協力し、誰もが活躍できる社会づくりに貢献していく所存です。この取り組みが、障害者のクオリティ・オブ・ライフの向上と地域全体の活性化につながることを願っています。

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開催概要
日時: 2026年3月26日(木) 15:00~16:00(14:45受付開始)
会場: 生活協同組合パルシステム神奈川新横浜本部2A会議室
横浜市港北区新横浜3丁目18-16
アクセス: JR「新横浜駅」から徒歩4分、横浜市営地下鉄「新横浜駅」(8番出口)から徒歩1分
内容: アーティスト紹介、フォトセッション、アーティストとの交流など


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