FUMIKODA初のキャンバスバッグ「SABRINA」登場
ビジネスシーンからカジュアルな日常まで、自分のスタイルに合わせて使えるバッグを求める声に応えるように、FUMIKODAが新たにキャンバスロゴバッグ「SABRINA」を発表しました。2025年9月10日水曜日の発売予定で、FUMIKODAのオンラインブティックや中目黒直営店に加え、期間限定のポップアップイベントでも手に入ります。
上質な日本製帆布
「SABRINA」は、100年以上の伝統を持つ岡山の老舗「荻野製織」から供給された特別な帆布素材で作られています。この生地は伝統的なシャットル織機を使用しており、熟練した職人の手によって生み出されるため、型崩れしにくく、しっかりとしたフォルムが特徴です。
密度の高い生地は安定した構造を持ち、自立しているため、どんなシーンでも頼もしい存在です。このような品質の高さが、「SABRINA」の魅力を一段と引き立てています。
働く女性のためのデザイン
「SABRINA」は、働く女性があらゆるシーンで自然に使えるデザインを追求しました。通勤から週末の外出まで、どのスタイルにも調和します。Mサイズ(¥12,100)はA4サイズの書類やノートPCを収納でき、Sサイズ(¥9,900)はちょっとした外出にぴったりなトートバッグとして利用できます。
サステナビリティを考慮した素材
また、「SABRINA」はその機能性だけでなく、環境配慮の観点からも徹底したこだわりを持っています。キャンバス生地のタテ糸にはコットン、ヨコ糸には環境負荷が少ないジュートを使用しており、栽培時に農薬や肥料をほとんど使いません。これにより、植物由来のサスティナブルな素材として注目を集めています。
FUMIKODAは、日本の伝統技術とサステナビリティを見事に融合させた商品で、ぜひお手に取ってみてほしいアイテムです。
限定プレゼントキャンペーン
さらに、ポップアップイベントや直営店などでの期間中、税込¥80,000以上のお買い上げがあったお客様には、「SABRINA」Sサイズをプレゼントする特典も用意されています。数量限定なので、ぜひこの機会に素敵なアイテムを手に入れてください。
FUMIKODAのブランド理念
2016年に設立されたFUMIKODAは、環境に配慮したバッグを提供し続けるメイドインジャパンのブランドです。創業者の幸田フミ氏は、機能性やデザイン性を備えたビジネスバッグを日本で製造したいという情熱からFUMIKODAを立ち上げました。売上の一部は児童養護施設の支援に寄付されるなど、SDGsへの取り組みも行っています。
ぜひFUMIKODAの魅力を体験し、未来を考えるものづくりを楽しんでみてください。