高校生向け探究型ワークショップ:AAR Japan
日本国内での社会的な問題を深く考える機会が少ない中、高校生向けに特別なプログラムが提供されます。AAR Japan(難民を助ける会)は、現場で活動するスタッフの指導のもと、難民問題を学び、具体的な行動に移すためのワークショップを開催します。このプログラムは、2026年8月3日(月)および6日(木)の二日間、東京のAAR Japan事務所で実施されます。
世界の難民の現状
近年、世界中の難民は増加の一途をたどり、現在その数は約1億1,170万人に達しています。この緊迫した状況を理解し、自らの行動へとつなげることが求められています。このプログラムでは、難民支援に関心がある高校生たちは、メディアやネットでは得られないリアルな情報を得ることができます。
ワークショップの構成
1. 知る:難民問題を学ぶ(約1時間30分)
AAR Japanの現場スタッフが、難民の実情や彼らが直面しているさまざまな課題について詳しく解説します。これまでの報道や想像にとどまらず、実際に彼らがいかに生活しているのかを知ることができます。
2. 考える:自分事として問題を捉える(約1時間30分)
各難民の方が抱える課題は多岐にわたります。このセッションでは、AARのアフリカでの活動を例に、グループで考える時間を設けます。仲間とディスカッションを行い、自分なりの解決策を模索することで、他者の立場に立って考える力を養います。
3. 行動する:具体的な行動計画を立てる(約1時間30分)
参加者は4〜6名の小グループに分かれ、日常生活の中で何ができるのかを話し合います。このプロセスを通して、将来の行動計画を立てる重要性と、自ら進んで支援する意識が育まれることを目指します。
実施概要
- - 開催日:2026年8月3日(月)・6日(木) 10:30 – 17:00
- - 対象者:高校生(定員20名、空きがあれば中学生も参加可能)
- - 参加費:3,000円(当日現金払い、経済的事情により参加費が難しい方は相談可能)
- - 場所:AAR Japan東京事務所 6階交流スペース(東京都品川区上大崎2-12-2、JR目黒駅から徒歩2分)
この貴重な機会を通じて、未来を担う高校生が国際問題を理解し、行動に移す大切さを学べることは、大変意義深いものとなることでしょう。このワークショップに興味がある方は、ぜひお早めにお申し込みください。多くの参加をお待ちしております。
参加申し込みとお問い合せ
申込みは専用フォームから、その他の問い合せはAAR東京本部(担当:大塚、穂積)までご連絡ください。詳細な情報は公式ウェブサイトでご確認できます。昼食は持参してください。事務所ビル1階にはコンビニエンスストアもあるので、便利です。
この機会に、国際協力について学び、考え、そして行動する一歩を踏み出してみませんか?