舞台『Yerma イェルマ』愛知公演の概要
今年の夏、待望の舞台『Yerma イェルマ』の愛知公演が決定しました。この作品は、スペインの偉大な詩人フェデリコ・ガルシーア・ロルカの名作を基に、現代の視点から再解釈されています。その演出を手掛けるのは、若手の才能として注目を集める稲葉賀恵氏。2026年11月7日(土)と8日(日)の2日間、東海市芸術劇場の大ホールにて開催されます。
公演情報
- - 公演名: 『Yerma イェルマ』愛知公演
- - 日時: 2026年11月7日(土)13:00 / 2026年11月8日(日)13:00
- - 会場: 東海市芸術劇場 大ホール(愛知県東海市大田町下浜田1016、ユウナル東海内)
- - チケット発売日: 2026年8月8日(土)10:00 ~
- - チケット料金: 10,000円(税込、全席指定)
- - ポストトーク: 11月7日公演後に咲妃みゆ、渡邊圭祐、小林亮太、渡辺いっけいが登壇。
物語の内容
本作は、結婚後も夢を抱く女性イェルマの姿を描く物語で、彼女の深い苦悩と孤独が重要なテーマとなっています。イェルマは、期待する家庭生活が実現せず、周囲からの承認を切実に求めていく中で葛藤を抱えます。彼女の夫フワンや近しい人々との関係も、物語の中で複雑に絡み合っていきます。
稲葉氏がこの作品で見つめるのは、現代社会における「家族の在り方」や「自己の存在意義」です。具体的には、男女の関係や家族の役割、そして自身の価値を問いかけ、その中でイェルマの成長と葛藤を通して、観客に深く何かを考えさせる仕掛けを用意しています。
出演者について
- - イェルマ役: 咲妃みゆ
- - フワン役: 渡邊圭祐
- - ビクトル役: 小林亮太
- - 老婆役: 渡辺いっけい
彼らはそれぞれの役柄に対してシリアスかつリアルな演技で臨んでいます。特に咲妃みゆは、宝塚歌劇団を退団後の舞台での経験を生かし、複雑な感情を繊細に表現することが求められています。
チケット購入について
チケットは、全国のカンフェティサイトにて購入可能です。各公演回の販売開始日前に、カンフェティの公式サイトで最新情報を確認することをお勧めいたします。また、未就学児の入場が不可であり、特に身体に障害のある方には専用の車いす席も用意されています。
詳細な情報やご購入は、
愛知公演公式ホームページをご覧ください。
この舞台は、ただの演劇を超えて、観客それぞれの心に響く問いを投げかけるもので、今を生きる人々にとって必見のイベントとなるでしょう。ぜひこの機会に、劇場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。