銀座アスターのデリカショップが阪急うめだ本店に新登場！

銀座アスターが阪急うめだ本店にデリカショップオープン

2025年11月12日（水）、銀座アスターが阪急うめだ本店に新たなデリカショップ「銀座アスターデリカ阪急うめだ本店」をオープンすることが決定しました。銀座アスターは、1926年に銀座で創業して以来、今年で100周年を迎え、日本人の味覚に寄り添った「和の中国料理」の専門店として多くの人々に支持を受けてきました。

新店舗では、地域のお客様を中心とした買い物帰りや家庭の食卓にぴったりな、本格中国料理の惣菜をお届けすることを目指します。店内には、人気の点心や多彩な惣菜が並び、銀座アスターならではの厳選された商品が揃っています。すべての商品は、家庭でも“本格的な中国料理をちょっと贅沢に”楽しめることを重視し、素材や調理方法にとことんこだわったラインナップです。

阪急うめだ本店限定商品

新店舗では、阪急うめだ本店のお客様のために、特別なお弁当を販売します。このお弁当は、銀座アスターで長年愛されている「海老のチリソース煮」「牛肉とピーマンの細切り炒め」「酢豚」を主役に、3種類をラインアップ。いずれもその味わいは絶品で、日常の食卓に華を添える一品となることでしょう。

- 海老チリ弁当（税込1,512円）
- 牛肉とピーマンの細切り炒弁当（税込1,296円）
- 酢豚弁当（税込1,296円）

いまや誰もが知る定番メニューを、ひと味違った形で楽しめるのは、この店舗ならではです。

オープン記念キャンペーン

また、オープンを記念して、11月12日（水）から11月30日（日）までの期間中に、デリカ阪急うめだ本店で税込2,160円以上お買い上げのお客様に、先着80名様に「肉団子の甘酢あんかけ（5個入り）」をプレゼントするキャンペーンも実施します。これは銀座アスターの人気商品でもあり、豚肉や干し椎茸、玉ねぎなどを使ったボリューム満点の肉団子です。甘酢あんがほどよく絡み、幅広い世代に人気の味です。

SDGsへ向けた取り組み

さらに、銀座アスターは持続可能性にも力を入れています。2024年に稼働する新工場「銀座アスター匠工房」では、最新の「MAP包装（ガス置換包装）」技術を導入し、美味しさと環境への配慮を両立させた食品の提供に取り組んでいます。この包装方法を用いることで、鮮度や風味、食感を長期間保持し、食品ロスの削減にも寄与しています。

「SDGs目標12『つくる責任つかう責任』」に向けた取り組みとして、銀座アスターは今後も美味しさにこだわりながら、持続可能な食文化を築いていくことを目指しています。