「ゴールデン・エイジ」再演
2026-07-24 17:04:33

劇団俳小の再演「ゴールデン・エイジ」で描く歴史と愛の物語

劇団俳小第52回本公演「ゴールデン・エイジ」の魅力



2026年8月6日から8月12日まで、東京都豊島区のシアターグリーン BOX in BOX THEATERで、劇団俳小の新しい舞台「ゴールデン・エイジ」が上演されます。今回の公演は、オーストラリアの劇作家ルイ・ナウラによる名作を再演するものです。この作品は、第二次世界大戦前のオーストラリアを舞台に、社会から隔絶された人々と現代の人々との対立を「一途な愛」というテーマで描いています。

前回公演の評判を受けた再演



本作は2024年の公演時にコロナ禍で中止となりましたが、たった三度のステージで観客から高い評価を得たため、再演が決定しました。今回の公演では、劇場とセッティングを一新し、よりスケール感のある演出でお届けします。演出は引き続き、小笠原響氏が担当し、彼は過去に読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞しており、質の高い演出を期待しています。

新たに仲間入りしたキャストには、永井誠氏が名を連ね、再びメンバーとして参加する小飯塚貴世江ほか、実力派のキャストが集結し、前回の作品をさらに深化させます。

社会的テーマと人間関係



「ゴールデン・エイジ」では、「歴史の暗部と向き合う」という重厚なテーマが描かれています。現代日本においても、弱者への共感と多文化共生が重要な課題として浮上しています。本作を通じて、観客は自身と向き合い、問いかけることになるでしょう。

舞台は104席と少人数での公演となり、客席との距離が近いことで、観劇体験が一層深まるはずです。観客はこの濃密な空間で役者たちの表現を直に感じ取ることができるでしょう。

特別アフタートークの開催



特に注目すべきは、8月9日の日曜日の14:00の回の終演後に予定されているアフタートークです。翻訳家の佐和田敬司氏、演出の小笠原響氏、そして毎日新聞社の浜田元子氏が参加し、作品の裏側について語る貴重な機会となります。多角的な視点から作品を考察するこのトークイベントは、作品の深い理解を促進することでしょう。

サマリー



一般的に、劇団俳小は1971年に設立され、幅広い演劇活動を続けてきた団体です。近年では日本古典や新作に加え、海外作品の上演も盛んに行っています。彼らの舞台は、観客に強い印象を与え、思考を刺激するものです。

「ゴールデン・エイジ」もその一環であり、愛しさと悲しさ、歴史と現代を結ぶストーリーが展開されます。チケットは現在、カンフェティにて販売中ですので、ぜひお早めにゲットして、この感動の舞台を体験してみてください。

公演情報


公演期間: 2026年8月6日(木)〜 2026年8月12日(水)
会場: シアターグリーン BOX in BOX THEATER
住所: 東京都豊島区南池袋2-20-4
チケット料金: 一般5,000円、夜割4,500円、学割3,500円(当日要証明書)。全席自由となります。また、カンフェティを通じて特別割引も用意されています。

ぜひ、この機会に「ゴールデン・エイジ」の深いメッセージに触れ、その感動を感じてみてください。


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