錦糸町マルイに新登場！「楊国福麻辣湯」の魅力を徹底紹介

錦糸町マルイに新たな味覚体験「楊国福麻辣湯」オープン！

東京の飲食シーンに新風を巻き起こす、「楊国福麻辣湯」が錦糸町マルイにオープンしました。2025年5月27日（火）にオープンしたこのマーラータン専門店は、自分好みに具材を選べるのが最大の魅力。ここでは、そんな「楊国福麻辣湯」の詳細や楽しみ方をご紹介します。

「楊国福麻辣湯」とは？

「楊国福麻辣湯」は、中国本土に基盤を持ち、世界各国で7,000店以上を展開するマーラータンの専門チェーンです。日本には2017年に初めて上陸し、都内を中心に20以上の店舗を運営する人気店となりました。

このお店の特長は、70種類以上の具材から自由に選んで自分だけのオリジナル麻辣湯を作れることです。スープの辛さは4段階から選択でき、辛いものが苦手な方にはまろやかな牛骨スープやトマトスープが用意されています。また、中国から直輸入した20種類以上の香辛料や薬膳素材を使用しており、一杯一杯丁寧に仕上げた本格的な中華が楽しめます。

自分だけの一杯を楽しむためのステップ

「楊国福麻辣湯」では、まず入店後にショーケースから好きな具材を選び、計量します。従量課金制で、100gあたり400円の価格設定になっていますので、自分の食べたい量だけ購入することができます。このスタイルはバイキングに似ており、自分好みの食材を楽しむことができるのが特徴です。

具材には、肉類、野菜、豆腐などさまざまな選択肢があります。個々の食材は新鮮で随所にこだわりが感じられ、本格的な麻辣湯を楽しむのにもってこい。友達や家族と一緒に訪れて、それぞれのオリジナルメニューを作り合うのも楽しそうですね。

「楊国福麻辣湯」のスープの種類と辛さの調整

スープの選択肢は5種類以上ありますが、中でも一番人気は麻辣スープ。ピリッとした辛さが特徴で、辛いもの好きにはたまらない一杯です。スープの辛さは4段階から選べるので、自分の好みに合った辛さで楽しむことができます。他にも、トマトスープや牛骨スープなど、辛いものが苦手な方でも楽しめるスープが用意されているので、どんなお客様でも満足できるでしょう。